CHOP STICK CHOPPERS
乗りやすくメンテしやすく楽しいチョッパー をコンセプトにチョップスティック山口氏の手により製作されたパンヘッドチョッパー。高価なパーツをなるべく使用せずに仕上げたというオーナーのサイフにも優しい一台と言える。
乗りやすくメンテしやすく楽しいチョッパー をコンセプトにチョップスティック山口氏の手により製作されたパンヘッドチョッパー。高価なパーツをなるべく使用せずに仕上げたというオーナーのサイフにも優しい一台と言える。
ハーレーでハーレーを作る という斬新なコンセプトにより、ヴィンテージモデルである1962年式のパンヘッドをベースに1900年代初頭のアンティークなフォルムに仕上げたというユニークな一台がコチラ。イメージソースは、ご覧の通りボードトラックレーサーに他ならない。
問答無用のド迫力のシッシーバーに、エンド部がフレイムスの形状に象られたアップスィープマフラーが只ならぬ存在感を強烈に主張する1945年式ナックルヘッドチョッパー。か細いガーターフォークに16インチのキャストホイールが取り付けられ、フロントノーブレーキのスーサイドセッティングである。
1946年式のナックルヘッドに、40年代インディアンのガーターフォークを装着したボッバー。前後フェンダーは短くカットしてマウント位置が変更されている。
60年代前期のガレージビルダーの作とでも言うべき雰囲気が伝わるような1946年式のナックルヘッドFL。フレームまでペイントした鮮やかなカラーグラフィックとは裏腹に、フロントノーブレーキのスーサイドセットアップ。
1937年式のELナックルを搭載するシャシーは、ショベルヘッドの4速フレームをベースにハードテイルに加工したフレーム+ワンオフで製作したプランジャー式のフロントエンドで形成されている。何と言っても注目は、このフロントフォークであろう。
見所が尽きないマシンだが、まずはリアフェンダーに注目。往年のクレージーフランクをイメージさせるテールランプ一体のリアフェンダーはアイアン用をベースにシートメタルで形成したワンオフ。
S&S製のコンプリートナックルヘッドモーターを純正レプリカのリジッドフレームに搭載したコチラのチョッパー。エクステリアからフレーム、足周りに至るまで車体を徹底的にブラックアウトとし、シンプルなオールドスクールチョッパーに仕上げている。
2011ニューオーダーショーのHBJ PICKを獲得したチョップスティックの山口和俊が20年以上乗り続けてきた41ナックルである。写真集ゼロチョッパースピリットの著者でもある山口にとって、木村信也は師のような存在。
2007年式 FLSTSCに乗る桜井 祐妃さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2011年6月後半、長野県飯綱高原にある研修センターに行きました。1年生と2年生、そして教員一同に会して3泊4日の生活を過ごします。センターに到着後、翌日から始まる実習の講義を行います。実習は2日目からです。
2010年式 XL1200Nに乗るsarahchan55さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
「風を受ける感覚が好きなんです。ジェットコースターもそうですし、タンデムシートじゃなくて自分でも運転出来たら良いなぁって」
ハーレー唯一の水冷エンジンを搭載するパフォーマンスクルーザー。足まわりやライディングポジションを中心とした仕様変更が行われている。
晴れ渡る青空が心地良い10月9日(日)、兵庫県三木市の三木総合防災公園にてスポーツスター乗りの恒例行事「CCM!神戸缶コーヒーミーティング」が開催されました。
2009年式 VRSCDXに乗るせーのさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ニューオーダーショー "雑感" にてお届けした、エース徳山氏とボヘミアン岡田氏の対談で話題に上った榎忠氏の特別展に、両店のチョッパーを展示するという企画の詳細が決定した。"美術館を野生化する" をテーマとした兵庫県立美術館で開催される榎忠展の関連イベントとして10月21日から23日までの3日間、"For the 1%er"と題し、チョッパー20台を美術館に展示するという前代未聞の試みだ。
2009年式 XL1200Rに乗るクニさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2004年式 XL883Lに乗るカズさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
我々の東京工科専門学校では、海外短期留学(SISP)を行っている。SISPは将来のスキルアップの役に立つように、語学力や異文化に触れることで良い経験をするための研修である。
2006年式 FXSTDに乗るフレアさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
チョップスティックチョッパーズが手掛けた1941年式 KNUCKLEHEADのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
1904年にドイツからアメリカに移住したウィリアム・ピーター・ディーエンにより、1920年にオレゴン州ポートランドで立ち上げられた "Dehen Knitting Mills"。創業当時より、最高品質のニットを製造していたDehenは、モーターサイクルニットやスクールニットなどのカスタムメイドを三世代に渡ってファミリービジネスとして貫いている。そんなDehen社の日本で初となるOpen Houseをレポートしよう。
うちが創業したのが1976年だから、今年でなんと35年!? これまでK&Hオリジナルとしてたくさんのシートを販売してきたが、外注に頼らず自社で一貫してシートを製作するようになったのは、実はここ10数年の話なのだ。