2004年式 スポーツスター XL1200C
ハーレーダビッドソンの「2004年式スポーツスターXL1200C」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
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2001年式 XL883に乗るさとしさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
念願のハーレーオーナーになって1年が過ぎましたが、バイクに乗るときのファッションはご覧のとおりです(笑)。
2011.10.16(SUN)に、ライドインショーをメインとしたアウトライドカスタムショーとして姿を変えて青海パーキングで開催された第13回クールブレイカー。今期の開催は震災復興支援として茨城県以北の太平洋側の福島、宮城、岩手、秋田からのエントリーは無料とされ、入場料1500円のうち500円は震災復興の義援金として寄付されることになっている。このガレージショーを完全レポート!
2010年式 XL1200Lに乗るぴろさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2010年式 XL883Lに乗るTOSHIさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
朝の通勤ラッシュの中、自宅のある千葉県から東京・世田谷にある「警視庁交通安全教室センター」までオートバイで行きました。途中で事故渋滞があり国道の車はほとんど動けない状態でした。その間をすり抜けて、ほぼ予定時間通りに目的地に到着。
国内外問わず多くのカスタムショーに積極的にエントリーし、数々のアワードを獲得してきたケンズ。コチラのマシンは完成直後にドイツ/イタリアのカスタムショーの為に輸出され、伊国モトエキスポでは見事ベストオブショーを獲得して凱旋帰国を果たす。
滋賀県近江八幡市のツールボックスが1975年式のFLHをベースに製作した圧巻の一台を紹介しよう。スプリットロッカーとツインキャブ、マグネトーを装備したショベルモーターに目を奪われるが、アルミでワンメイクしたナセル/タンク/シートカウルの個性たるや! その他にも溶接跡が生々しいマフラーにもぜひ注目していただきたい。
愛知県岡崎市のレプールが出展したショベルリジッド。極端に低く身構えたグースネックリジッドフレームがシルエットの要となっている。
福井県敦賀市からエントリーを果たしたSOUL TO SOULが手掛けた1977年式FLHをべースとしたボッバー。74スプリングフォーク、前後に配されたトレールタイヤ、ナロードされたファットボブタンクで表現されるのは、往年のダートレーサーの雰囲気をまとうチョッパーである。
今期のニューオーダー会場にて東北応援グッズを販売したスターズ。そのブースに展示された1975FLHがコチラで「宝塚過激団」の女子ブロガーせいやんがオーナーである。
ストゥープの最新作は1976年のFLHがベースとなる一台である。ハードテイルフレームに前後の7キャスト、ハイマウントのドラッグパイプがポイントとなる。
1984年式のFXEFがベースとなるコチラのチョッパー。ハードテイル化とコンパクトなエクステリアに換装することで、ストックのイメージが払拭されている。
1981年式のFLHがベースとなるボッバーだが、ハイドラグライドを彷彿させるナセルカバーや前後のバルーンタイヤがクラシカルな印象を演出している。小振りなシートカウルも注目である。
岐阜県のロックチープは今期2台のショベルヘッドを持ち込んだ。フレームにも及ぶ鮮烈なキャンディオレンジが印象的なご覧のチョッパーは1978 FLHをベースに製作されている。
大分県中津市に店を構えるリンズモーターサイクルの1973FLHは、"前後19インチで細く" というオーナーの要望からスタートしたプロジェクトにより製作されたマシンである。ビルダーの狙いはガレージビルドのサンデーレーサーだという。
77ショベルモーターを純正レプリカのリジッドフレームに搭載したチョッパー。まるでフレームメインチューブの上に乗っているようなハイマウントとされた個性的なワンオフ製フューエルタンクとキャンディグリーンのカラーリングが印象的。
1979年式ショベルFLHをベースに、前後16インチの純正キャストホイールを履かせ、コンパクトかつワイルドなイメージに仕上がった一台。リアサスペンションを装備する4速フレームの長所を生かしてマッシブな雰囲気をうまく演出している。
1981年式のショベルヘッドをリジッドフレームに搭載したコチラのストリートドラッガーは、広島のカスタムペイントショップ "マイロード" より出展されたマシン。どこか和風テイストを醸し出すカスタムペイントに目を惹かれる。
ステム部を中心にスムージングが施された純正ハイドラフレームに、14インチオーバーのインナーチューブを組み込んだ初期アイアンスポーツのフロントエンドには当時モノのスタビライザーが取り付けられている。フロント18/リア15インチのカルマグホイールという選択はボヘミアンならではのものだ。
ユニクロメッキのパーツをクロームメッキやステンレス製に換装して車両のハイグレード化を図ったという1979年式のショベルチョッパー。製作を担当したのは老舗のモトコムである。
今期ニューオーダーショーにてバイブズPICKを獲得したマシンである。ホットチョップでストックしていたガーターフォークのリンク部に手を加えたフロントエンドをモールディングが施されたリジッドフレームにセットアップ。
スポーツスターのチューニングショップとしておなじみ京都のグローリーホールが "太陽と月" をテーマに作り上げた1984年式WGベースのショベルヘッドチョッパー。レース活動で培った丁寧な仕事ぶりを感じさせる細部の作り込みが秀逸。