1997 FLSTS
LUCKYS CYCLE SUPPLY
1997年式のEVOヘリテイジスプリンガーをベースに兵庫県加古川市のラッキーサイクルサプライが仕上げたフリスコスタイル。ミッドハイポジションのステップにエイプハンガーが作り出す独自のポジションは、理屈抜きにクールである。
1997年式のEVOヘリテイジスプリンガーをベースに兵庫県加古川市のラッキーサイクルサプライが仕上げたフリスコスタイル。ミッドハイポジションのステップにエイプハンガーが作り出す独自のポジションは、理屈抜きにクールである。
ハイマウントされたエッグタンクとリーチが浅く短いリアフェンダーをカラフルなペイントで仕上げた軽快なチョッパー。1997年式EVOのダイナグライドをベースとしたポップなカラーリングの車両である。
ジャパンドラッグの手によるスペシャルコンストラクションモデル。徹底的に作り込まれたオリジナルのリジッドフレームに怒濤の前後23インチホイールが取り付けられた同店の意欲作。
エボリューションモーター+ソフテイルフレームをべースにガレージノッカーが組み上げたウエストコーストチョッパーズテイストのニュースクールチョッパー。ビルダー伊藤曰く「なつかしい感じ」がポイント。
「逆グースネックもありじゃないか」という大胆な逆転の発想から、あえてバランスの悪そうなフレーム形状に挑んだというエッジモーターサイクルの意欲作。徹底的にこだわった白いカラーリングから "スワンネック" と命名された。
希少な4速フレームの1985年式EVOをベースに、その良さ活かすため、決してやり過ぎずにライトに製作されたチョッパー。小ぶりなアエルマッキのタンクがベストマッチと言える。
ビレットホイールやパーツをオリジナルで製造するビッグマシンのデモバイクを紹介しよう。このカスタムの最大の見所はビレットスイングアームに自社製ホイールを装着し、300Rというメッツラータイヤを履かせたド迫力のリア周りに尽きる。
1991年式のEVOスプリンガーソフテイルをベースにバイクガレージココロが製作を手掛けたハイエンドチョッパー。オーソドックスなフォルムにキャンディブラウンのペイント、ブラックアウトされたフロントエンド、ビレットのホイールがマッチするバランスの良い仕上がりを誇っている。
2011年、ニューオーダーのベストバイクの栄冠を手にしたフリースタイルのフルスクラッチカスタム。シート下のサスペンションに気付かなければリジッドにしか見えないシンプルなフレームが見所である。
1999年式 XL1200Sに乗るひろさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ライドインショーをメインとしたアウトライドカスタムショーとして姿を変えてお台場で2011.10.16(SUN)に開催された今期のクールブレイカー。イベントのメインコンテンツである出展されたカスタムマシンのアウトライドショーはもちろんのこと、会場内に設置された来場者の駐車場も見逃せない。同じ敷地内ということもあり、駐車場を散策する来場者は例年に比べても多かったと言える。
愛知のカスタムショップ ゼロエンジニアリングが生んだ新しいチョッパーフォルムをベースに、ハーレー本来の鼓動を持つEVOエンジンを積んだ万人のためのチョッパーバイク、それがロードホッパーだ。斬新なバイクライフの提示とその独特のスタイルについて検証しよう。
アメリカを拠点とするガービング・ヒーテッド・クロージング社は、もともとボーイング社の下請け工場だった。しかし冬の寒いある日、凍える風が吹く中をバイク通勤する社員たちを見たゴードン・ガービングが「何とか快適にバイクに乗る方法はないものか」と思いつき、電熱ウェアの開発をはじめたという。
外語系専門学校を卒業後、アメリカ村(大阪・心斎橋)の古着の総本山たるショウザンビル内のショップで1年半ほど修行を積み、その後インポート専門の新興セレクトショップ「JONNY ANGEL COLLECTION」の門を叩く。10代からバイクには触れていたが、30歳を迎え、再びライダーとなる。車両は TRAMP CYCLE がカスタマイズした ハーレーダビッドソン 2004年式 スポーツスター XL883。
2004年式 XL1200Cに乗る3児のパパさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
かつてハーレーダビッドソンが生み出したモーターサイクルが、サーキットで輝いていた歴史をご存知でしょうか。サーキットを走るバイクを見るなら、動画で見るのが何より。
ハーレーダビッドソンの「2004年式スポーツスターXL1200C」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2001年式 XL883に乗るさとしさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
念願のハーレーオーナーになって1年が過ぎましたが、バイクに乗るときのファッションはご覧のとおりです(笑)。
2011.10.16(SUN)に、ライドインショーをメインとしたアウトライドカスタムショーとして姿を変えて青海パーキングで開催された第13回クールブレイカー。今期の開催は震災復興支援として茨城県以北の太平洋側の福島、宮城、岩手、秋田からのエントリーは無料とされ、入場料1500円のうち500円は震災復興の義援金として寄付されることになっている。このガレージショーを完全レポート!
2010年式 XL1200Lに乗るぴろさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2010年式 XL883Lに乗るTOSHIさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
朝の通勤ラッシュの中、自宅のある千葉県から東京・世田谷にある「警視庁交通安全教室センター」までオートバイで行きました。途中で事故渋滞があり国道の車はほとんど動けない状態でした。その間をすり抜けて、ほぼ予定時間通りに目的地に到着。
国内外問わず多くのカスタムショーに積極的にエントリーし、数々のアワードを獲得してきたケンズ。コチラのマシンは完成直後にドイツ/イタリアのカスタムショーの為に輸出され、伊国モトエキスポでは見事ベストオブショーを獲得して凱旋帰国を果たす。