2009 FXCWC
MOTLEYCREW MOTORCYCLE
リアエンドが特徴的なファクトリーカスタムモデル、2009年式FXCWC/ロッカーCをベースに、モトリークルーが徹底的に手を入れた一台。フロント23インチ/リア260ワイドの組み合わせに、5度レイクツリーでローダウンが施されている。
リアエンドが特徴的なファクトリーカスタムモデル、2009年式FXCWC/ロッカーCをベースに、モトリークルーが徹底的に手を入れた一台。フロント23インチ/リア260ワイドの組み合わせに、5度レイクツリーでローダウンが施されている。
「ネオクラシック」というオーナーからのテーマで2001年式ファットボーイをベースに具現化されたこちらのマシン。新しいパーツを使い、旧いイメージをうまく演出している。
カフェレーサーとストリートドラッグ、スピードスターのイメージを融合した2009年式ダイナ・ストリートボブ。「インジェクションモデルをカッコよく」をテーマに、大柄なツインカムモデルでありながらも非常にコンパクトにまとめ上げられている。
300サイズのワイドリアタイヤを履いたツインカムのソフテイル。前後のビレットホイールをはじめ、要所にハイエンドパーツを多用するフルカスタムである。
国産のシングル/ツインからハーレーまでをベースにさまざまなスタイルのカスタムからワンオフパーツ製作まで行う兵庫県のダイナオート・インダストリーズ。ノーマルの面影を強く残すボディに300タイヤという超ワイドなリアホイールを装着。
ポリッシュエンジンが特徴のスタンダードな2001年式ツインカム・ダイナグライドをベースに、フリスコフェンダーやスポーツスタータンク、ショットガンマフラーを装着したこちらのマシン。ソリッドブラックのベースカラーに純正のウイングロゴがあしらわれている。
EVOやツインカムなど、高年式モデルを中心に精力的にカスタムを製作する105サイクルサービス。2001年式のTCファットボーイをベースに、エイプハンガーやサイクルフェンダーでオーソドックスなチョッパーに仕上げている。
ワンオフのタンクや太いリアタイヤをスリムに見せるフェンダーが目を惹く2004年式のデュースは、キャンディーペイントのみにこだわる“あめいろとそうてん”の作。まさに艶やかな飴色と言えるベース色のパープルのグラフィックは強い光だと消えてしまうとのこと。
ビーマシンが手掛けた1981年式 XLHのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
最新の加温システム「メタルファイバー」を採用したソフトで軽い着心地の電熱ジャケット。この「ヒーテッ ク」をまとえばいつもより長くバイクツー リングを楽しめる。その理由をご紹介。
2003年式 XL883Rに乗る高見澤 綾子さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
GP-1RRはバッテリー延命装置として開発されたものだった。そしてその起源は昔、NASAで宇宙船のバッテリー用に開発されたものだという。バッテリーは長く使っているうちに電極板の表面に硫酸塩の結晶が付着して次第に性能が低下していく。
今回のテーマはライディングポジションである。このジャンルの話を書くとなると、 “○○のハンドルを付けたらグリップが手前に来て楽になった”、“△△製シートのおかげで足着きがよくなった”などという楽チン方向の話を期待している人がいるかもしれないが...
2002年式 XL883Rに乗るとがわかさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
全米に敷かれたインターステート・ハイウェイ(州間高速道路網)は1956年から整備がすすめられ、これは当時のアイゼンハワー大統領が推進したもの。
ハーレーダビッドソン東村山が手掛けた2008年式 FLHXのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
ハーレーに乗って街を流す――となると、やっぱりファッションにはこだわりたい。なかでもバッグ類はどうしても気になってしまうところ。
車の基本は、「走る、曲がる、止まる」と言われます。ブレーキは「止まる」ための装置です。本来は、「運動している物体を減速、停止させたり、または速度を調整する装置」と言った方が正しいかも知れません。
待ち合わせ場所に颯爽と現れたのは、尖ったハンドルが特徴的なダイナストリートボブに乗る女性だった。全体をブラックで統一した愛車のビッグツインは、傍から見れば女性がオーナーだとはにわかに信じ難い無骨な雰囲気を醸し出している。
ルードロッドカスタムサイクルが手掛けた2009年式 XL883Rのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
11月4(金)~6日(日)の3日間、BASARA-MC×56 SYNDICATEの企画で、ACE MC/ATELIER CHERRY/56 TATTOOの合同個展がVERDIGRIS TOKYO by MAGICAL DESIGNにて開催された。ACEの徳山氏は2台のチョッパーを、CHERRYの水野氏はレザーシートにウォレットなどを展示し、56 TATTOOの岸氏はタトゥー原画などのアートピースを展示。内容の濃い3日間であった。
2004年式 XL1200Cに乗る海苔さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソン幕張が手掛けた2010年式 FXDWGのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2009年式 XL1200Nに乗るa2cさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。