1959 XLCH
NICE! MOTORCYCLE
ボヘミアンオカダの偏執狂的なオールドパーツのストックから、「ハイセンスと悪趣味の融合」というコンセプトのもとにセレクトして組み上げたアイアンディガー。バレル型オイルタンクは年代不明の品である。
ボヘミアンオカダの偏執狂的なオールドパーツのストックから、「ハイセンスと悪趣味の融合」というコンセプトのもとにセレクトして組み上げたアイアンディガー。バレル型オイルタンクは年代不明の品である。
トランプサイクルの新たなレースチーム「ギャートルズ」のドラッグレーサー。ストローカーが組み込まれた1977年式ショベルスポーツモーターを搭載したリアル70’sドラッグである。
ツインカムダイナベースのカスタムやスポーツスターでおなじみトランプサイクル長岡守が友人と結成したレースチーム 「ギャートルズ」。10年以上前に買ったドラッグスターのフレームにセリアーニの35φオールドGPフォークを組み合わせ、57のアイアンスポーツ・モーターを搭載し、60年代のレーサーをイメージして製作されている。
オールドハーレーの輸入販売を手掛けるエスプラウドが製作したアイアンスポーツチョッパーを紹介しよう。アメリカから輸入された完全ストック状態の1977年式スポーツスターにハードテイルを組み込み、極めてシンプルな仕上がりを見せる。
1964年式のアイアンスポーツをベースに「レーサーっぽいバイク」をイメージして製作されたという一台。手掛けたのはマニアックなカスタムで定評のある富山県のバーバーサイクル。
18インチのアルミ製Hリムや小振りなエクステリア、スキャロップなど往年のレーサーがイメージソースとなる1948年式のWL。排気量45ci=750ccのSVエンジンにはアルミ製ビッグフィンカバーとマグネトーが装着されている。
ツアーマスター シナジーとH-D純正ヒートウェア、その実力を極寒の富士にてテストしてみた。同等の性能と機能性を持ち合わせながらも、両者には大きな違いがあった……。
こんにちは! 今回は学園祭についてお話しします。社会人の方々は学園祭なんて懐かしい話ですよね。毎年10月の20日前後で東京工科専門学校品川校の学園祭が行われます。
HOTCHOP SPEEDSHOPが手掛けた1973年式 FLのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
11月13日(日)、関東を拠点にツーリングなどの活動をしているスポーツスター女子部のツーリングにお邪魔してきました。メンバーは以下の5名で、スポーツスター×4台にダイナ1台という面々
2006年式 FXDに乗るけいこさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2002年式 XL1200Sに乗るyuko 9230さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
あえてツインカムソフテイルをベースに70年代のチョッパー風に仕上げて欲しいというオーナーの要望をオーセンティックモーターサービスが具現化したロングフォークチョッパー。ボリュームのあるTCモーターにマッチするよう、フレームには太い径のパイプが使用されている。
2年生の授業で、セミナー(選択実習)というものがあります。私が教えるのは「オンロードバイク」。その目的は、サーキットにて高速走行や急ブレーキ、急旋回など...
2003年式 XLH883に乗るDaoさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
「炎のエスカルゴ」がテーマとなる2002年式のFXSTS。ボリュームある外装一面に繰り広げられるフレイムスのペイントは、往年のアレンネスのストリームライナーを思わせる秀逸な出来である。
低く構えたシルエットが比類無き存在感を放つ一台。ランボルギーニのレヴィトンをモチーフに製作されたトライジャ渾身のハイテックカスタムである。
ツインカムエンジンを搭載した迫力あふれるコチラのトライクのコンセプトはズバリ「生命感」だという。ロングスプリンガーフォークを装着しているが、計算されたトレール角でエキセントリックなこのスタイリングに反してとてもニュートラルな走行性能を誇っている。
1.2mm厚の鉄板を用いて気の遠くなるようなシートメタルで生み出された有機的なエクステリアが見せ場となるこちらの車両。関西ニュースクールカスタムの雄、トライジャが持ち込んだ一台である。
1988年式FXRのラバーマウントフレームに、ツインカム88エンジンを搭載したハイブリッドカスタム。手掛けたのはニューオーダーチョッパーショー実行委員の主要メンバーであるシウンクラフトワークス。
ポール・ヤフィーのストレッチタンクにアレン・ネスのワイドリヤフェンダー×ナローサイドバック、ワンオフのシングルシートを装着したメガクルーザー。パフォーマンスマシンの21インチフロントホイールが重いツアラーに軽快感を与えている。
カスタムファクトリーノイズが手掛けた2008年式FLSTCをベースとする迫力のハイエンドカスタム。純正タンクを流用してシートからリアフェンダーまでを一体化したエクステリアが見所である。
ヨーロッパ市場をメインターゲットとするまったく新しいツインカム88モーターを搭載したロードホッパーType 9i。ロードホッパーのアイデンティティーとも言える、一見リジッドに見えるフレームは、従来のオートバイには見られなかった独創的なマルチアーム・リアサスペンションシステムを装備している。
ファクトリークルーザー2004年式デュースをベースに、アニメ「ワンピース」のトラファルガー・ロウをイメージして製作されたというこちらのマシン。タンクにもキャラクターデザインが描かれている。