MOTOR CYCLES DEN
ナックルヘッドのチョッパーと言えば、スプリングフォークが定番であるが、あえてグライドフォークに換装し、ほとんどボトムしそうなほどロワードされたフロントエンドが印象的なコチラの車両。モーターサイクルデンならではのバランス感覚で仕上げられた上質なカスタムである。
ナックルヘッドのチョッパーと言えば、スプリングフォークが定番であるが、あえてグライドフォークに換装し、ほとんどボトムしそうなほどロワードされたフロントエンドが印象的なコチラの車両。モーターサイクルデンならではのバランス感覚で仕上げられた上質なカスタムである。
インディアンとナックルの融合をテーマに製作されたというジャパンドラッグの最新カスタム。420 kustomによる緻密なペイントワークが圧巻である。
NIEGHBORHOOD滝沢氏が思い描いたコンセプトをエーシックス田中氏が具現化した渾身のナックルヘッドチョッパー。カスタム黄金期、70年代の米国西海岸を時代背景に設定している。
一国サイクルワークスが手掛けた2010年式 XR1200のフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
毎年この時期に発表されるH-Dレイトモデルが、H-D本国サイトでアナウンスされた。その名も「XL1200V Sportster Seventy-Two」。1200スポーツスターをベースとし、70年代のオーセンティックチョッパーをイメージソースに仕上げられている。スポーツスターForty-Eightと同じ2.1ガロンのクラシックピーナッツタンクのフレークペイントが強烈に個性を発揮しているニューモデルの登場である。
オープン9年目を迎えるカスタムショップ "車坂下moto-cycle" の野呂裕二が新たに立ち上げたカスタムペイントファクトリー "Lasers Paint(レーザーズペイント)"。まるで鏡のような艶を誇る最高峰の鏡面塗装にカスタムペイントの可能性を垣間見る。
ハーレーライフを楽しむうえで欠かせないのがカスタム。当サイト Virgin-HARLEY.com でもカスタムにカテゴライズされるコンテンツはすべからく人気が高いです。
THE BOSSの特徴であるストラップを固定するバックルには、さまざまなタイプが用意されている。今回はWESCOブーツのカスタムサンプルではなく、このバックルにフィーチャーし、THE BOSSの魅力を掘り下げてみよう。
ハーレーダビッドソンの「2004年式スポーツスターXL883R」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
一国サイクルワークスが手掛けた2010年式 FLTRXのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
クランクケースとミッションケースを一体化した4カムエンジンを、スリムな車体に搭載するスポーツスターファミリーは、1952年の K モデル、あるいは初めてスポーツスターの名を冠した1957年の XL まで遡る由緒正しき血統です。
今回の実習はエンジン以外の点検整備です。ハーレーの特徴といえば、大排気量空冷 OHV・Vツインエンジンがもたらす独特の鼓動感と外観。そのエンジンを支えている車体(サスペンション、タイヤ、ブレーキなど)の点検整備です。
FLSTSE3 CVO ソフテイル コンバーチブル -アビスブルー with カタコンベグラフィックス-
バーンHDスポーツが手掛けた2010年式 XR1200のフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
「ハーレーって何が楽しいの?」という質問に対して、「エンジンがドコドコする!」とか「振動が!」という話を良く耳にする。確かに言い得て妙だ。でも、ドコドコして振動の良いバイクは他にもある。
ハーレーダビッドソンレインボーが手掛けた2010年式 XL883Rのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
バイクに乗るときの服装は結構意識する方で、普段はエンジニアブーツにデニム、アウターもマウンテンウェアといったカジュアルな組み合わせがほとんど。
FLTRXSE CVO ロードグライド カスタム -キャンディコバルト&トワイライトブルー with リアルスモークグラフィックス-
ハーレーに乗っていると必ず2年に一回(初回3年)受けなくてはいけないのが車検です。今回はその車検のお話です。オートバイや四輪車に乗っている人ならだれでも知っている車検ですが、正式名称は継続検査といいます。
トライジャが手掛けた2010年式 XR1200のフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
ハーレーに乗る女性ライダーを紹介する「レディスハーレー」。今回は年式不明 S&S製ショベルヘッドに乗る 明日香さんが登場! ハーレーに乗ることを選んだ彼女たちの横顔がうかがえる大人気コンテンツです!
本日アップしました 明日香ちゃん@レディスハーレー、ご覧になった方もまだの方も、とりあえず話を聞いてやっておくんなさい。千葉・市川にてハーレーの販売・買取・修理を手がける LacRose (ラックローズ) からご紹介いただきまして、2012年一発めの取材をしました。
専用のカスタムパーツをふんだんに用いて、熟練のメカニックが専用の生産ラインで組み上げた特別限定仕様車が、ハーレーダビッドソンの最高峰シリーズ「CVO」(カスタム・ビークル・オペレーションズ)です。
ハーレーダビッドソンレインボーが手掛けた2008年式 FXDFのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!