2008年式 スポーツスター XL1200N
ハーレーダビッドソンの「2008年式スポーツスターXL1200N」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ハーレーダビッドソンの「2008年式スポーツスターXL1200N」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
国産エンジンをベースにしたストリートカスタムからハーレーダビッドソンまでを積極に手掛ける、モトショップトノウチ。今回紹介する1台は、珍しいベース車であるYAMAHAのXS250をベースにカスタムされた。
ハーレーダビッドソンの「1997年式スポーツスターXLH1200」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
暖かかった秋が過ぎ、やっと冬らしくなってきた平成23年12月、東京工科専門学校品川校 ハーレー専科二年生の学生たちは最後の実習授業を迎えていた。「12月なのに最後?」と思うかもしれないが、実習授業はここまで。
フロントエンドとシッシーバー、ストレッチフレームのメインチューブに施されたツイスト加工そのものを見せ場とするワイルドロードの真骨頂と呼ぶべき一台。落ち着いたカラーリングもただならぬ迫力を演出している。
往年のデンバーズスタイルを彷彿させるか細いガーターフォークとストレッチされたリジッドフレームからなるパンヘッドチョッパー。クロームが施されたエンジンとホワイトレザーのコブラシート、メタリックグリーンの塗装のコントラストも印象的である。
通称「ヨンパチ」と呼ばれ高い人気を誇っているパンヘッドを彷彿させるご覧の一台は、ロデオの定番機種Classic。バディーシートとサドルバッグが古き良き時代のアメリカを演出している。
S&Sのショーティとオリジナルのマッシュルームカバー、マグネトーが装着された52FLのパンヘッドモーターをウィッシュボーンに搭載したこちらのチョッパー。アップスィープのトランペットにエイプバーが取り付けられた60年代テイストの車両である。
1963年式のFLパンヘッドをベースに仕上げられたこのカフェレーサーは、昨今のジャパンドラッグの代表作と言えるマシンである。コンセプトは「当時のアエルマッキがパンヘッドを製作したら」という非常にユニークなもの。
群馬県前橋の4スピードMCは1955年式のパンヘッドを出展。しっかりとオーバーホールされた純正33.4mmのフロントエンドと、同じく純正ストレートレグのリジッドフレームが基本骨格となっている。
1962年式のFLパンヘッドをベースに往年のボードトラックレーサーをイメージして製作された一台。80ciにスープアップしたエンジンは、弾けるサウンドも大きな魅力だという。
トライジャが手掛けた1999年式 FXSTCのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
ハタチのときに免許を取って YAMAHA SR500 に乗り出し、それから1年半でこのショベルにたどり着きました。ほかにもトライアンフとかにも...
一国サイクルワークスが手掛けた2008年式 FLHTのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
先週2月2日にお伝えしたH-Dレイトモデル「XL1200V Sportster Seventy-Two」に続きハーレー本国サイトにて、またまたニューモデルが発表された。その名も「FLS SOFTAIL SLIM」。往年のボッバーをイメージさせるハリウッドハンドルバー&ナックルヘッドに純正採用されたキャッツアイコンソールを装備したニューモデルである。XL1200Vと同様に日本への導入は未定であるが、情報が入り次第お知らせしよう。
機械と電気と聞いて拒否反応を示す方は多いのではないでしょうか。今回はそのような内容がメインとなる学生も苦手な内容です。二輪、四輪にかかわらずエンジンの電子化が進んでいて...
フレームやフォークからワンメイクされたフルスクラッチロングフォークチョッパー。眩いばかりの輝きを放つフルメッキのナックルヘッドモーターとキャンディレッドの鮮烈なコントラストたるや! 大きく上方にストレッチされたフレームからも、そうとう手強い乗り味のマシンだと想像されるが、ワイルドロードのカスタムには所有しなければわからない「何か」が確実に存在している。
エクステリアとフレームを彩るキャンディブルーが鮮烈な印象を与えるロングフォークチョッパー。ワンメイクされたロングスプリングフォークとシッシーバー、左右振り分けのドラッグパイプが個性を発揮している。
遥か前方へと伸びるフロントエンドにそびえ立つシッシーバー、前後の5スポーク・インベーダーホイールと薄いコブラシート、入念にプリペアされたナックルヘッドを搭載するメタリックブルーのチョッパー。ワイルドロードのマナーが投影された一台である。
均整の取れた美しい二等辺三角形のアウトラインを描くナックルヘッドベースの一台。ワイルドロードを率いるMr.DOCの非凡なセンスとスキルが惜しみなく投影された究極のロングフォークチョッパーと言えるだろう。
1938年式のナックルヘッドエンジンを搭載するフルスクラッチカスタム。二つのアールで構成されるシングルダウンチューブとドロップセンターのフレームをベースに、ツイステッドの施されたスプリンガーをセットアップ。
圧倒的に作り込まれた唯一無二の存在感を誇るロングフォークチョッパーと言えば仙台のワイルドロード。ご覧の一台は昨今の同店の代表作と呼べるマシンである。
コンプリートカスタムで知られるロデオモーターサイクルより、S&S製のナックルヘッド・クローンモーターを搭載したFrisco S&S Knuckleがエントリー。ネック部がストレッチされたリジッドフレームがスキニーなシルエットを形成している。
こちらの車両はマグネトー点火のナックルヘッドで、最大の見所は車体レフトサイドに隠されているリンカート二基掛けのツインシューターエンジンなのだ。この車両を日常の足代わりに使うオーナーによると、もちろん絶好調とのこと。