XL1200V セブンティーツー
カスタムカルチャーの最盛期とも言える 1970 年代のチョッパースタイルを全面に取り入れたスポーツスターの新しいファクトリーカスタムモデル。
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オートショップテラカドが手掛けた2008年式 FLSTCのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
ハーレーダビッドソンの「1997年式スポーツスターXLH883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
1年生の実習も終盤に入ってきました。今回のテーマは「クラッチのオーバーホール」です。以前行った「 エンジンのオーバーホール 」は、エンジンを車体から外すという大がかりな作業でしたが...
エグリ加工が施されたフューエルタンクとフレームを繋ぐ丁寧なモールディングが見所のワイルドロードの手によるロングフォークチョッパー。コーンショベルとアップスイープマフラーに似合うEAGLE A/Tも、さり気ないポイントである。
Frisco Egg Shovelは、その名の通りエッグタンクがアイコンとなるコンプリートモデルである。ストレッチされたフレームにナロードフォークが基本骨格となっている。
フリスコスタイルのチョッパーだが、その実フューエルインジェクションを装備した次世代マシン。ロデオモーターサイクルの定番マシンであるが、確実にアップデイトされている。
美しいパイプワークで構成されるフレームが圧巻のコチラのマシン! AHRDRAさながらのドラッグスターだが、その実公道走行可能なストリートリーガルである。今期クールブレイカーの目玉である、ライドアウトショーにて行われたモーターロックのビルダー千葉氏によるデモランは、多くのオーディエンスの羨望を集めていた。
元来74ciだったコーンショベルの排気量を80ciにホップアップした心臓部を搭載したショベルヘッド。シフトンのコブラカムがインストールされ、さらなるパワーアップが計られている。
1979年式FXショベルヘッドをベースにオーセンティックなスタイルにフィニッシュされたチョッパー。手掛けたのはロナーセイジ中村實である。
グースネックのリジッドフレームによりロー&ロングのシルエットが展開されるロナーセイジの手によるディガー。手前にひかれたティラーバーとオリジナルビレットのミッドコントロールにより、ならではのポジションを形成。
完成直後にドイツやイタリアの海外カスタムショーへエントリーし、見事アワードを獲得したマシン。今期ニューオーダーでお披露目された世界屈指のビルダー永井健次の最新作である。
数年前にFATECHのデモバイクとして製作されたマシンがアップデイトを重ね現在に至っている。当初からメッキ上にキャンディーグリーンという非常に凝ったペイントだったが、現在は下地のクロームを最大限に活かしたフレイムス仕様となっている。
神奈川県座間市のDD&COMPANYが持ち込んだ1982年式のFXR。レアなショベルのFXRである。
1982年式FLHの基本骨格を用いたチョッパーで、オーナーとDAY ANGELSの合作だという。走りを意識してエンジン/トランスもOH済み。
1999年のクールブレイカーに出展以来、約10年ぶりに再出展されたデービットの看板的カスタムを紹介しよう。低く構えたグースネックフレームとスプリングフォークを骨格とする一台で、ベースは1981年式のFLHショベルヘッド。
純正4速フレームを使用した1984年式FLHのチョッパー。手掛けたのは栃木県のDAY ANGELSである。
LOUD&FASTをコンセプトに製作されたコズミックのお家芸が投影されたショベルリジッドチョッパー。1400ccにスープアップされたコーンモーターを筆頭に、フロントのWディスクブレーキ、そして堅牢なフィッティングなどなど、ハードに走るためのポテンシャルが随所に与えられている。
静岡県島田市のキャロルが持ち込んだ1979年式のFXSローライダーカスタム。「ストックのイメージを崩さずに300ワイドタイヤを装着」というコンセプトのもと、安田輪業の協力を経て製作されたという。
渾身のシートメタルが具現化する直線と曲線が融合したデザイン。そのエクステリアがスタイリングの要となるバイクガレージココロのショベルリジッドを紹介しよう。
XL1200V Seventy-Two (セブンティーツー) に乗った!スポーツスターのニューモデルが登場しましたよ! その名も XL1200V セブンティーツーです。XL1200X FORTY-EIGHT (フォーティーエイト) に続く、数字系ネーミング。
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ハーレーダビッドソンの「2003年式スポーツスターXLH883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
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