2004 XL1200R
BLACK CHROME
「ビンティッジな雰囲気をコンセプトとしたが、可能な限り純正パーツを加工/流用することを心掛けた」という2004年式のXL1200R。製作はクールブレイカーの常連カスタムショップ、ブラッククロームである。
「ビンティッジな雰囲気をコンセプトとしたが、可能な限り純正パーツを加工/流用することを心掛けた」という2004年式のXL1200R。製作はクールブレイカーの常連カスタムショップ、ブラッククロームである。
フリークにはもはやお馴染みBGKの看板マシンの登場だ。会場のライドアウトショーではド迫力のパフォーマンスランでオーディエンスを大いに湧かせていただいた。
4カムEVOスポーツスターをベースにしたカフェレーサー。手掛けたのは山梨県のバイクガレージココロ。
XRタイプのヘッドに二連装のミクニ44mmキャブがインパクト大のドラッグレーサー! 仙台で開催されるドラッグゲームを前提に製作されたこの4カムレーサーは、怒濤のデモランで会場を大いに湧かせた。クロモリフレームやアルミ製の外装はビルダー河北氏によるワンメイク。
排気量45ciのSV=ナナハン・フラッティーがベースとなるMCDのマシン。グースネックの基本骨格はそのままに、コンパクト極まりないエクステリアに換装されている。
富士河口湖のSV愛好家にしてJENE CHOPPERS主宰、ビルダー仁田氏の手により製作されたビッグフラッティー1938年式のULボッバー。製作者曰く、コンセプトは「当時の味」だという。
一国サイクルワークスが手掛けた2003年式 XL1200Sのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
来る、バイクシーズンを前に、行ってきました!!東京モーターサイクルショー!!ちょこっとレポートしちゃいますよっ
3月24日(土)・25日(日)の2日間、神奈川・川崎のカスタムショップ HIDE MOTORCYCLE が主催した一泊二日のツーリング企画「 西伊豆 TRIP 」。
2年に一度の車検の時期がやってきた。前回ここで書いたとおり、しっかりと整備されたエレクトラグライドだから不安なし。午前中にクルマ、午後はハーレー、2台の車検を無事に通してきた。
ハーレーダビッドソンの「2005年式スポーツスターXL883R」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
我が家の梅も満開になり、日に日に暖かさが増してきた3月の下旬、東京工科専門学校 品川校の卒業式が東京の会場で行われました。この卒業式で学校行事はすべて終わります。
初心者ハーレーオーナーの花子です。今回は、初心者にも出来るヘッドライトレンズ交換 ということで、わたくしやっちゃいますよっ
サンダンスが手掛けた2003年式 XL1200Sのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
ハーレーダビッドソン幕張が手掛けた2012年式 XL1200Nのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
今回は国家試験対策授業についてお話しさせていただきます。バイクを分解整備するには国家資格が必要になってくるわけですが、そして国家試験には学科試験と実技試験があります。
一国サイクルワークス が手掛けた2003年式 XL883のフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
アパレルブランド "RUDE GALLERY" が10周年を迎えたことを記念して10人のアーティストとコラボレーションを行った。そのアーティストにHIDE MORTORCYCLEを迎え、コラボレーションバイクが製作された。この車両をRUDE GALLERYの母体である埼玉県春日部市にあるSHOP "RUDIE'S KASUKABE" にて展示することが決定。また写真家・新保勇樹氏がカスタムの制作過程などを撮影した写真も展示される。
バージンハーレー媒体広告担当の女子が、ナント新車でハーレーを購入!!それもこれもバージンハーレー媒体広告になったから・・・なーんて言い訳ですが、「アイアン花子のハーレーブログ」 2012年春より始動させていただきます!!
ハーレーに乗る女性ライダーを紹介する「レディスハーレー」。今回は2008年式 XL883Lに乗る 左依さんが登場! ハーレーに乗ることを選んだ彼女たちの横顔がうかがえる大人気コンテンツです!
モトショップトノウチが手掛けたTCダイナがベースのこの一台はハイテックな装いが最大の特徴となっている。前後のビレットホイールを筆頭にPM製のブレーキパーツやリブドカムカバーなど質感の高いハイエンドビレットパーツが散りばめられている。
2003年式のツインカムダイナをベースにしながらも、スイングアームの可動構造、及びサスペンションユニットの取り付け位置を刷新した「ほぼ」オリジナルフレームとなるフルメタルジャケット。製作はホットドックが担当。
セレクテッドらしいクリーンかつソリッドなNEW SCHOOL。同店の代表作とも言えるこのカスタムの骨格はソフテイルフレーム改。
ファントムゲートが持ち込んだコチラのマシン、FRPとカーボンでワンメイクされたカウルは2ピース構造となっている。スイングアームは2インチロングとされ迫力あるスタイリングを入手。