2009年式 FXSTB
ブラックを生かす
ハーレーダビッドソン シティ川越が手掛けた2009年式 FXSTBのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
ハーレーダビッドソン シティ川越が手掛けた2009年式 FXSTBのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
今回ヒデモが手がけるのは、2011年に鮮烈なデビューを果たしたモデル XL1200X FORTY-EIGHT。ピーナッツタンクに前後 16 インチのホイール&ファットタイヤ、そしてロー&ロングにまとまった全体のスタイリングと、今なお人気ナンバーワンのファクトリーカスタムモデルである。
ハーレーダビッドソン東村山が手掛けた2007年式 FLHXのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
どうも~!!やっと春らしくなってきましたね~。前回の予告では「盗難防止ロックのススメ」でしたが・・・・気が変わりました!(なんじゃそら。)
夏は単なる季節ではない。それは心の形なのだ」。そんな言葉がサーフィン映画『エンドレスサマー』の冒頭に出てくる。終わりなき夏を求めて旅をする。カッコ良すぎるだろうと思いながらも、いつかはそんな旅をしてみたいと思っていた 20 代。
花便りが一段とにぎやかな季節、満開の桜が春の到来を告げる。バイク乗りにとっては暑くもなく、寒くもない最高のシーズンがやってきた。
ハーレーダビッドソン湘南が手掛けた2011年式 XL883Lのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
13~14才のときにはじめてエンジニアブーツを買って以来、数え切れないほど履き潰しているというTRAMP CYCLE代表、長岡守。彼の足元を固めるチャンピオンボスは、まさに体の一部のような存在だという。
人の手の温もりを感じさせるサンドキャストに特化したパーツファクトリー “FORK”。代表、長谷川努が手掛けるプロダクツは、鋳物の質感に魅せられたコアなユーザーからエントリークラスのユーザーまで非常に幅広い支持を得ている。
2日め、爽快な朝を迎えた HIDE MOTORCYCLE のチョッパーハーレー御一行は、ビルダー HIDE さんとワタリさんの企み(?)により、バイク乗りが好んで訪れる名峠、西伊豆スカイラインへと導かれていく。
ついにこの日が来てしまいました。『国家二級自動車整備技能登録試験』当日。この資格試験は、3月最後の日曜日に西東京のとある大学で行われました。
テイスト主宰、河内山アキラ氏が手掛けた1948年式のインディアン・チーフベースのボッバー。「バート・マンローがストリートで乗っていたチーフ」をコンセプトに製作されている。
テイストの十八番Future chopperの定義で製作されたビューエル。バックボーンは名作アニメAKIRAにみる近未来的世界である。
ビキニカウルや倒立フロントフォーク、5スポークホイール、ミッドコントロールで武装したカスタムV-RODは、非日常のスピード域をクルーズするためのハイポテンシャルな一台へとフィニッシュされている。ファクトリーカスタムであるV-RODマッスルにケンズファクトリーの手により、さらなるブラッシュアップが施されている。
2007年式のVRSCAWがベースとなるカスタム。ハイエンドカスタムの雄、バッドランドが手掛けたV-rodの最高峰である。
モトショップ・トノウチが手掛けたこちらのマシンはスポーツスターモデルの純正スイングアームフレームを基本骨格に製作されている。オイルタンクやフェンダーストラットなどがチョップされ軽快なリア周りを演出。
「キャンディグリーン」という共通項を備えた3台のチョッパーを今期クールブレイカーに出展したモトショップ・トノウチ。ご覧の一台は4カムEVOモーターをリジッドフレームに搭載するコンパクトなチョッパーだ。
モタードさながらの軽快感と高いポテンシャルが与えられた4カムハーレーの登場である。製作は、このスタイルを得意とするファントムゲート。
2005年式のXL1200Rがベースで、「ラバーマウントモデルでどこまでシンプルにみせられるか」をテーマにファントムゲートの手により製作されたという一台。タイトなフューエルタンクに跳ね上げフェンダーなどの軽快な外装やワンメイクの2in1メガホンマフラーなど見所は尽きないが、やはりこのリア周りの軽快感は圧倒的。
ビルダー水品氏率いるマンクスマンガレージが手掛けたスポーツスターカスタム。ストックパーツを積極的に使用しつつもうまくノーマルイメージが刷新されている。
「元来のポテンシャルを引き立たせながら、コテコテのレーサーにはならないようなパーツチョイスを心掛けました。遊び心も忘れないストリートカスタムです」とは一国サイクルワークル主宰、ビルダー梅島氏の弁。
クールブレイカー常連のイージーライダースが出展したラバーマウントスポーツ。コンパクトな外装やメガホンマフラーでルックス/走行共に軽快な雰囲気に仕上げられている。
イージーライダースが製作したラバーマウントのEVOスポーツスターをベースとしたカスタムマシン。チョップされたピーナッツタンクにカットリアフェンダーというコンパクトなエクステリアとセンターマウントの2in1メガホンマフラーで非常に軽快な印象にフィニッシュされている。
名古屋ディバイスが提唱する「ネオクラシック」というコンセプトのもとに製作された同店のデモバイクを紹介しよう。ベースは1998年式のXL883だが、前後18インチのスポークホイールや74スプリンガーでストックのイメージを刷新。