SHOWA RINGYO
正しくチョッパーと呼ぶにふさわしい1941年式のFLである。エイプハンガーにこれ以上ないほどのマッチングを見せるピーナッツタンク。
正しくチョッパーと呼ぶにふさわしい1941年式のFLである。エイプハンガーにこれ以上ないほどのマッチングを見せるピーナッツタンク。
クロいインナーチューブ、通称「ブラックインナー」がアイコンとなる1944FLナックルチョッパー。ワイドグライドもボヘミアンの大きなこだわりである。
今期ニューオーダーショーの目玉、1947FL DRAG RACER「BLACK KNIGHT」である。伝説のチューナー、トム・シフトンが手掛けたこのドラッグレーサーの周りからは人垣が絶えることはなかった。
60年代のドラッグシーンをテーマに車両を持ち込んだナイス。この1941ELはショットガンスタイルのフィッシュマフラーが特徴となっている。
ハーレーを選んだなら、その楽しみを知るうえでカスタムというカテゴリを避けては通れない。しかし、本当の意味でハーレーを楽しむためのカスタムの真意を掴みきれているだろうか。“走る楽しみ”を味わうための哲学に耳を傾けよう。
2002年式 XLH883に乗るペイさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2011年式 XL1200Nに乗るポクさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
先日、イベント取材に向かっている途中でのこと。自分のエレクトラグライド(1988年式FLHTC/1340cc エボリューション5速)で気持ち良く高速道路を走っていると、カッチャン・カランコロンと何らかの部品が外れた音。
BMX スタイルへのカスタムを着々と進めるハーレーダビッドソン シティ中野店。今回は第2回記事の前後ホイール交換と並び、企画の核とも言えるハンドル交換に着手する。……と
2004年式 XL1200Cに乗るえのちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
国産エンジンをベースにしたストリートカスタムからハーレーダビッドソンまでを積極に手掛ける、モトショップトノウチ。今回紹介する1台は、珍しいベース車であるYAMAHAのXS250をベースにカスタムされた。
2001年式 XLH883に乗るKnockさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2002年式 XL883に乗る鬼ちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
JAM’Z GARAGE新美佳昌がchabott engineering木村信也とともに今年9月の "MOTORCYCLE CANNONBALLⅡ" に出場すべくオーダーしたHIGHLINERをベースとしたカスタムブーツが仕上がった。
2000年式 FXDXに乗る柳原 令さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2012年4月22日(日)、名古屋市国際展示場 ポートメッセなごや にて開催された CUSTOM BIKE SHOW JOINTS 2012。国内屈指と言われるこのカスタムショー、VIRGIN HARLEY.com では編集動画によるムービーレポートにてお届けしよう。
2009年式 XL1200Nに乗る板山 裕樹さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
JOINTS 2012最速レポートの最終回となる第三弾はアワードマシンを中心に紹介しよう。数あるアワードの中でも本誌HBJピックを獲得したのは京都HOT CHOP SPEED SHOPが手掛けたショベルヘッド。この車両はベストショベルヘッドも併せて受賞している。さらにスペシャルゲストであるAMD WORLD CHAMPIONSHIP 2011のフリースタイルクラスで優勝を飾ったTAVAX ENGINEERINGのTAVAX 2011Vをフィーチャー。
2010年式 XL883Rに乗るケンタさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソン タオカ沼津が手掛けた2010年式 VRSCFのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
皆様、いかがお過ごしでしょうか?今回はジョインツ に行ってきました!in ポートメッセ名古屋をレポートしちゃいます~!
あいにくの悪天候ながらも入場者数8500人、出展バイク300台という過去最大級の規模で開催されたJOINTS 2012最速レポート第二弾! 今回は出展されたカスタムバイクはもちろんのこと、カスタムペイントの祭典「PAINT WALL 2012」の模様や、スペシャルゲストのローランド・サンズ&ザック・ネスのマシン、さらにJOINTSの目玉コンテンツであるライドインショーを紹介しよう。
切られにくい素材と壊しにくいシステム、そして扱いやすく、愛車を傷つけにくいという要素を求められ、研究を重ねてきた衣川製鎖工業。そのなかでも外出時・在宅時のいずれにも活用できる汎用性の高い防犯アイテム Uチャンプをご紹介しよう。
2009年式 XL883Nに乗るりょーへーさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。