CUSTOM WORKS ZON
CWZの神髄が炸裂したパンヘッドカスタムがBUILDERS CHOICE 2ndを受賞。F24/R21という大径ホイールを装着した、昨今のCWZの流れを汲んだマシンである。
CWZの神髄が炸裂したパンヘッドカスタムがBUILDERS CHOICE 2ndを受賞。F24/R21という大径ホイールを装着した、昨今のCWZの流れを汲んだマシンである。
今期の「KING OF CHOPPER」の称号を手にしたエースの57FL。F18/R15という変則的なセッティングを持つこのマシン最大の見せ場はシートカウルからリアフェンダーへの流れである。
バイカームービーの金字塔、イージーライダーのビリーマシンがコンセプトである。前後19/16インチからなる1954FLをベースにヨッシーズならではの解釈でビルドアップされている。
サビの浮き出たベアメタルがアイデンティティーとなる1951FLパンヘッド。こだわりはトップティーに付けたフランダースライザー&ロボハンのセットアップとトランペットマフラーだ。
このデュアスカラス製作の48EL最大の見所は、そのプロポーションにあり。ロッカーカバーに沿うようアンダーパネルを加工したローマウントタンクにミディアムエイプ、アップスイープフィッシュテール、シッシーバーと主要エクステリアがパーツ単体で主張することなく絶妙に配置されている。
前後16インチホイールからなる1956FLH。ハンドルにはタフな取り回しを強いる一文字バーを装着し、絶妙なアールを描くタンクとフラットフェンダーで狙い通りのOLD SCHOOL CHOPPERに製作されている。
ニューオーダー・チョッパーショー主催者のひとり、松村友章率いるシウンクラフトワークスの出展車両。テーマはズバリ「直球勝負」である。
SHIUNが手掛けRAVEN名義でエントリーした49FLがベースとなる「発展途上」のロングフォーク。オーナー曰く「前が見えにくい」という、エンジン2基分といっても過言ではない高さにまでストレッチされた強烈なハイトのリジッドフレームがポイントである。
お馴染みボヘミアンの愛車、49FLパンチョッパーである。パテ埋め&モールディングされたピーナッツタンクにフレーム。
70年代のオリジナルペイントに目を奪われる1949FL。このデザインと奇抜な配色は今の時代では絶対に生まれないものだろう。
発展途上だという1965年式のFLHパンヘッド。スプリンガーフォークにスポーツタンク、フラットフェンダーという王道的パーツチョイスでフィニッシュされている。
1950年代ラストイヤーに製造されたキング・オブ・ハイウェイである1959年式FLH DUO-GLIDE SUPER SPORT SOLO。排気量74ci.(=1200cc)中期パンヘッドユニットのロッカーカバーには、当時純正オプションであったフィン付きDリングが装着される。
コンセプトはパンヘッドベースのボードトラッカー。限界まで詰められたスタビ付きスプリンガーや、8バルブレーサーがモチーフとなるフューエルタンク。
横浜より神戸のニューオーダーにエントリーを果たしたブルオリジナルの代表作をピックアップ。2007年の横浜ホットロッドショーに出展されたのは記憶に新しい。
2002年式 XL883に乗るタイリョウマオさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2009年式スポーツスターXL1200R」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2004年式 XL1200Rに乗る坂本 浩志さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2002年式スポーツスターXL1200S」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
今年の冬は長かった。終わったと思ったらいきなり夏! ロングライドの季節がやってきた。今年は北海道に行きたい! 九州も行きたい! アメリカも走りたいゾ。どこを走るにしても気持ち良く走りたい。そんなわけで、今回の写真は“気持ち良さ”がテーマ。
2005年式 XL1200Rに乗るaosan7さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
1998年式 XL1200Sに乗るコウさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
リアフェンダーのカッティングが終わり、前々回着手したワンオフのフューエルタンクを煮詰めていく。ここで、改めて今回のカスタムプランの核に触れておかねばならないだろう。
2000年式 XL1200Sに乗るKさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
村山モーターサイクル代表の村山氏の愛車、47FL。50年式ハイドラのフロントエンド、それもネック角を調整できるサイドカー用をセットアップ。