MOTOBLUEZ
LOW&LONGが特徴的なBIG BEAR CHOPPERSのVENOM CHOPPERモデル。エンジンはS&S 100ci.(=1638cc)を搭載し、95馬力/110lb/ftをマークする。
LOW&LONGが特徴的なBIG BEAR CHOPPERSのVENOM CHOPPERモデル。エンジンはS&S 100ci.(=1638cc)を搭載し、95馬力/110lb/ftをマークする。
190cmのオーナーに合わせカスタムを施したという96年式ファットボーイ。フォークはスムース仕上げのSJP製12インチロングを装着し、ストレッチフレームとバランス取りされている。
「旧車好きの女性オーナーのため、旧車の雰囲気がありつつ壊れず、そして何より乗りやすいハーレーがコンセプト」とは製作者ZEN氏。97FLSTSがベースだが、本物のリジッドフレームのシルエットに近づけるべく、骨格からのモディファイを敢行。
徳島県鳴門市から3台のカスタムと共にエントリーを果たしたグッドスピード。92FXRがベースマシンとなるご覧の一台は、元来優れた走行性能を誇るストックのラバーマウントフレームの特性はそのまま、ノーマルのイメージを一新するのがコンセプト。
岐阜県よりエントリーしたファインスタイルは2輪/4輪、新旧を問わず整備力スタムを手掛けるショップである。今回のニューオーダーには「ポップなチョッパー」というコンセプトで製作されたEVOベースのカスタムを出展。
滋賀のCUSTOM WORKS ZONは、独自の世界観を持ったオリジナリティ溢れるカスタムバイクと共に海を渡り、西洋のフリークにも評価された国内屈指のカスタムショップである。ご覧の一台はスプリンガーソフテイルをベースに、ストックのシルエットの範疇で作り込まれた最新作。
1991FLHTがベースとなるコチラのトライクは、兵庫県加古川市でCUSTOM FACTORY NOY’Sを運営するビルダー竹中康智が手掛けた一台。ハイテックな装いの流れるようなエクステリアに目を奪われるも、その実骨格は純正ソフテイルフレームで、リアエンドにディファレンシャルギアがインストールされる。
「CRIME&PANISHMENT CRAZY ORANGE」という文字を立体的に切り出した怒濤の鉄製巨大オブジェと共にディスプレイされた一台。クレイジーオレンジの最新作は奇をてらわずに、しかしじっくりと作り込まれたチョッパーだ。
ベースはEVOソフテイルだが、もはやその面影はエンジン&ミッションのみ。ビルダー三浦ならではのマナーが投影されたタイトなチョッパーだ。
ユーロテックの雄BAD LANDは5台のカスタムをニューオーダーに出展、圧倒的な存在感で注目を集めた。99年式のFLSTFがベースとなるご覧の一台は、「ストックのソフテイルフレームでもここまで魅せられる」というカスタムサンプルの好例。
京都市南区に店を構える105 CYCLE SERVICEの代表作。「シンプルだが、しっかりとデザインされたショーバイク」というコンセプトの下に製作されたプロショップならではの一台である。
85FXWGをベースに製作されたチョッパー。ビルダー川村曰く、「初期4速フレームのEVOはフライホイールがショベルと同一でトルクフル。
今回は ヴィンテージパーツ & アパレルSHOP を紹介しちゃいます!!! お邪魔させていただいたのは高円寺にある NOMAD CLOTHING さんです。
群馬県のナセルが生み出すカスタムは、金属の質感を敢えて表に出し、時間が経つにつれその質感が変化する味わい深い作りが特徴だ。
2005年式 XL1200Cに乗る澤田 昌幹さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
先月、東京から松山まで愛車の FLTRX で走っていった。所用を済ませて昼過ぎに東名に乗る。良い感じに晴れていたのに厚木辺りでいきなりの雨。一度止んだのでレインウェアを脱ごうかと思ったら、初めての新東名に入ったところから数メートル先も見えないほどの豪雨に遭遇。
2012年5月26日(土)と27日(日)の2日間にわたり、富士スピードウェイ (静岡・御殿場) にて開催されたハーレーダビッドソン ジャパン主催のビッグイベント H.O.G NATIONAL RALLY BLUE SKY HEAVEN。
2008年式 XL1200Nに乗るナルさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
去る5月20日、霊峰富士を臨むFUJITEN SNOW RESORTで開催された "A-DAY "。国内で行われるスワップミートの草分け的存在と言えるA-DAYは、今年で13回目を迎えた。スキー場の駐車場が会場ということもあり標高が高く天候が乱れがちなA-DAYなのだが、今年は見事晴天に恵まれて昨年を上回る来場者数3700人を記録。あちこちで値段交渉が行われ、会場は活気に満ち溢れていた。これぞスワップミートの醍醐味。
2007年式 XL883に乗る波潟 秀樹さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2011年式スポーツスターXL1200X」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
年式不明 XL1200Cに乗る???さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2001年式 XL1200Sに乗る II R.さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
4月から一ヶ月以上にわたってお届けしてきたスポーツスター XL1200X FORTY-EIGHT のフルカスタム企画、ついに完成へと漕ぎ着けた。