HOT-DOCK CUSTOM CYCLES
「世界屈指」のカスタムビルダー、ホットドック河北啓二の最高傑作。「関西圏のカスタムファンに世界レベルのショーモデルを見て欲しい」というニューオーダー主催者サイドの熱意にビルダー河北氏が賛同し、マシンと共に自ら神戸に駆けつけた。
「世界屈指」のカスタムビルダー、ホットドック河北啓二の最高傑作。「関西圏のカスタムファンに世界レベルのショーモデルを見て欲しい」というニューオーダー主催者サイドの熱意にビルダー河北氏が賛同し、マシンと共に自ら神戸に駆けつけた。
「K」ustomを指針とする改華堂のショップカラーが全面に出た70XLCH。スプリット加工を施したロッカーカバーを筆頭に手間隙掛けたシャープかつコンパクトな外装が際立っている。
2008年式 FLHTCUに乗るきりさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
78年に終焉を迎えたKフレームに変わり、純正採用されたCRフレームを骨格にカスタムした81XLS。スプリングフォーク、ピーナッツタンク、フラットフェンダーというチョイスでフィニッシュ。
「マグワイヤ・ブラザーズ的なオーナーの体格に合わせた究極のギャグバランス」をコンセプトに製作されているこの1958XLCHチョッパー。130kgのオーナーが乗ってバリバリ走る姿は痛快ですらある。
H-Dファクトリーレーサーの金字塔、1970年式のXRも展示された。ボヘミアン曰く「おそらく世界に1台しかないノンレストアのオリジナルコンディションのXRで御座います。
11月3日(土)の開催が決定したハーレーオンリーのカスタムショー "COOL-BREAKER"。昨年はお台場の野外会場にてアウトライドショーとして開催されたCOOL-BREAKERだが、第14回目を迎える今期はカスタムショーの原点に立ち返ったオーセンティックなスタイルで開催されることになった。ではCOOL-BREAKER実行委員、ホットドック河北啓二のインタビューをお届けしよう。
神戸三宮を拠点に変幻自在のアプローチで個性的な車両を製作するナイス!モーターサイクル主催、ボヘミアンオカダ。いわずと知れた、業界の異端児である。そんなボヘミアンが7月15日に地元神戸で開催されるニューオーダーチョッパーショーに向けて製作した車両をスクープ。今期の目玉は1937年式のELナックルヘッドをベースにしたドラッグレーサーだ。
アメリカを走ってみると、ハーレーというバイクがなぜ大排気量の V-Twin エンジンを積み、フレームやサスペンションがベーシックな造りであり続けるのかわかってくる。地平線まで真っ直ぐ伸びてゆくフリーウエイをひたすら走るには、これがベストだからだ。
2009年式 FLHTCUSE5に乗る奥田 進さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ラスベガスをスタートしたツアーは、ルート66を経由してグランドキャニオンへ向かう。ネバダの熱気は尋常ではない。この日は朝から40℃近い気温。街を出れば少しはマシになるとはいえ、強すぎる日差しと照り返しがライダーを容赦なく責める。
日本の旧車シーンを牽引してきた大阪の船場。1947年に創業を果たした船場は今年65周年を迎えた。そんな船場の岡田学さんと、そのご子息、悠さんの足元を固めるWESCOブーツ。二人がWESCOにかける思いとは?
2009年式 XL1200Nに乗るナルトさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソン東村山が手掛けた2007年式 FXSTBのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
1997年式 FXSTCに乗る鈴木 稔さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンレインボーが手掛けた2011年式 XL1200Lのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2011年式 XL1200Xに乗るレンさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソン 昭和の森が手掛けた2011年式 FLHRのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2009年式 XL1200Rに乗るしんたんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ほぼボルトオンでユーロテイストに製作した05 XL 1200C。ブラック&シルバーの外装にハイエンドパーツが惜しげもなく装着される。
09XR1200を素材に、オリジナルパーツを要所に配したストリートドラッグ。見せ場となるフロント周りに注目したい。
トランプの手によるこの04 XL1200Rはサーキット仕様に仕上げられている。前後にミスミ製19/18インチホイールを選択し、ワンオフタンクにオリジナルリアフェンダーで外装をバランス。
THE OLD SPEED FACTORYのビルダーユースケがプライベーター時代に製作した90年式XLH1200。エクステリアはほぼ全てワンオフで製作され、バイク本来のスポーツ性を損なうことない流麗なラインにフィニッシュ。
女性オーナーと調和するようシンプルにメイクした2003年式XL883。ハンドルはTT&COMPANYオリジナルの「ひ」バーブラックを装着し、ベビーフィンエアクリーナー、ソロシート&ピリオンパッドなどのオリジナルパーツを要所にセット。