第7回 ROUTE66
アメリカにそれほど興味の無い人でも「ハーレー」と「ルート66」という名前は知っているだろう。ルート66はかつてアメリカのメインストリートと呼ばれた道だ。イリノイ州シカゴからカリフォルニアのサンタモニカまで 2400 マイル、8つの州を越える。
アメリカにそれほど興味の無い人でも「ハーレー」と「ルート66」という名前は知っているだろう。ルート66はかつてアメリカのメインストリートと呼ばれた道だ。イリノイ州シカゴからカリフォルニアのサンタモニカまで 2400 マイル、8つの州を越える。
友人の影響で現在の愛車を手に入れたというHIROMIさん。ある日、知り合いが乗っていたショベルヘッドを見て衝撃を受けたという。
かなりざっくりとしたこのお題目、もう少し噛み砕くと、「アメリカに行き、アメリカという国に触れ、そしてアメリカが生んだハーレーでアメリカを走る」ということになる。ここ最近は海外旅行をすることは珍しくなくなり、ゴールデンウィークやお盆休み、正月休みには日本各地の空港から大勢の人が飛び立っていく。
アメリカツーリングのスタートの地、ラスベガスに到着。明日からの旅に備え、まずはラスベガスの夜を堪能しに出掛ける。ハーレーダビッドソンカフェでのディナー、そしてダウンタウンのアーケードでスケールの大きいアトラクションに遭遇し、初日からアメリカという国の迫力を見せつけられる。
ハーレーダビッドソンは、アメリカという国が生んだモーターサイクルである。いろんな国のいろんなモーターサイクルメーカーに特色があるように、ハーレーダビッドソンも他メーカーにない魅力を持っている。独特の鼓動感、アメリカンと称されるスタイリング、ビッグツインに代表される大排気量エンジン……。
2010年式 XR1200Xに乗る山本 清和さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
アメリカに行けば必ず出会うのが、現地のバイカーだ。このアメリカ取材で気づいたアメリカのバイカーに共通するキーワードとして、「フリーダム」と「フレンドリー」を挙げたい。
今回編集部が取材同行したアメリカツーリングツアーの模様をフォトレポートでお届け。ムービーとあわせて見れば、今まで以上にアメリカツーリングというものが身近に思える、全108枚の特別版フォトレポート。
USツーリングツアー Day2ネバダ州ラスベガス編です。ついに始まった念願のアメリカツーリング! フリーウェイを快調に飛ばし、憧れの道、ルート66へと突入。
USツーリングツアー Day3セリグマン編です。ルート66のモーテルでの朝を迎え、再び駆け出した一行はマザーロードの違った表情に出会い、新しい感動とともに東へ進路をとりました。
ハーレーダビッドソンは、アメリカという国が生んだモーターサイクルです。いろんな国のいろんなモーターサイクルメーカーに特色があるように、ハーレーダビッドソンも他メーカーにない魅力を持っています。
オートグラフィックフジシマが手掛けた1996年式 XL1200Sのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2011年式 FLTRXに乗るしょんちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
寺田モータース/H-Dプラザ伊丹のUSツーリングツアー アメリカ西部絶景1300km7日間の動画です。まずはアメリカツーリングのスタートの地、ラスベガスに到着。明日からの旅に備え、ラスベガスの夜を堪能します。
2011年式 XL1200Xに乗るランマルさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2010年式 FLHXに乗るジャイアンさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ボクのエレクトラグライドは 1988年式のエボリューション (1340cc) 5速。7年ほど前に知り合いから譲り受けたときは、キラキラ光る電飾をはじめ、いたるところにデコレーションパーツがアレコレ付いていたのだが、自分には似つかわしくないと思い少しずつ取り外したり、装飾のないシンプルなモノに取り替えてきた。
2011年式 FXDBに乗るMakoさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
一国サイクルワークスが手掛けた2012年式 FLDのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2011年式 XL1200Lに乗るK&Kさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2004年式 FXDWGに乗るminoさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ピースフロッグが製作した1950年式のインディアン。同店の神髄であるメタルワークが、このチョッパーでも冴え渡っている。
レッドホットモーターサイクルが持ち込んだガーターフォークが特徴のインディアンスポーツスカウトボッバー。こだわりはシフトアーム&シッシーバーのディンプル加工と、サイレンサーエンド部のボムサイト化だ。
コチラのマシンは2009年5月に開催されたハーレーダビッドソンオンリーにこだわる国内最高峰のカスタムバイクショーCOOL BREAKER 11thにて、フリースタイルクラスでチャンピオンに輝いたStG ZEPPELIN。会場中央のスペシャルブースにディスプレイされ圧倒的な存在感を放っていた。