2020年式 ソフテイル FXST ソフテイルスタンダード
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2020年式 ソフテイル FXST ソフテイルスタンダード」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2020年式 ソフテイル FXST ソフテイルスタンダード」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
2011年モデルを最後にラインナップから姿を消していたソフテイルの定番モデル「FXST ソフテイルスタンダード」が、新型ソフテイルフレーム&ミルウォーキーエイト107エンジンを搭載した現行ソフテイルファミリーのニューモデルとして復活!
ハーレーのファミリネームである”ソフテイル”を冠するソフテイルスリムは、ベーシックでありながら、トータルでの高いウェルバランスを誇る極上ボバーだ。次々とドラスティックなモデルが投入されるソフテイルファミリーの中で、控えめな存在だからこそ、手を出しやすい一台とも言える。
2020年2月12日(水)、ハーレーダビッドソンジャパンは、水冷エンジンを搭載したファクトリーカスタムモデル「ストリートロッド」と現代グラフィックアーティスト「GraphersRock(グラファーズロック)」によるプロジェクト「RE_SEEK for FREEDOM」をスタートさせることを発表した。
渋谷キャットストリートにフラッグショップを構えるアパレルブンランド「RUDE GALLERY」。2020年に20周年を迎えたことを記念して、亜無亜危異やThe Birthdayなどの豪華アーティストを迎え、成人式と銘打ったアニバーサリーイベント「RUDE GALLERY 20th Anniversary Party – ROCK'N'ROLL CIRCUS VOL.3-」が2020年5月16日(土)にLINE CUBE SHIBUYA(旧・渋谷公会堂)で開催されることが決定した。
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2020年式 CVO FLTRXSE CVO ロードグライド」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2020年式 ソフテイル FLFBSANV ファットボーイ114 30周年記念モデル」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
ファットボーイが今年で誕生30周年を迎えるにあたり、その30周年記念モデルとなる「FLFBSANV FAT BOY 30th Anniversary(ファットボーイ30周年記念モデル)」がレイトモデルとして世界限定2,500台で登場! 2020年2月4日より、全国のハーレーダビッドソン正規ディーラーにて国内予約販売がはじまった。
1941ELナックルヘッドチョッパーを愛車に持つ花岡公平は、無類のウエスコフリークである。取材日のジョブマスターはまだ仕上がったばかりだそうで、ブラック・ラフアウトとチャコール・ドマーネ・レザーのツートーン、ソールはラプターソールのホワイトをチョイス。ソールのブラックスリップがいいアクセントになっている。
“音の匂い”がする服作りをテーマに、音楽とファッションを融合しながら、ストイックなアイテムづくりでミュージシャンやロックンロールファンから支持を得てきたブランド「RUDE GALLERY」が2020年、20周年を迎える。今回、RUDE GALLERYの20周年を記念した特別なアニバーサリーブック「RUDE GALLERY MAGAZINE」が出版されることが決定した。
至極のレザージャケット、ラングリッツ・レザースの展示会が2019年10月15日(火)〜17日(木)までの3日間、ラングリッツ東京(東京都渋谷区東2-26-15ストーク代官山1F)で開催された。今回の展示会のトピックスは、左右が大きく重なり合う前身頃の両脇にボタンを配した「アビィエーター・スタイル」と呼ばれるレザージャケット「Comstock」のサイズサンプルが用意され、本格的なオーダー取りが行われた。
ハーレー ソフテイルファミリーの、もはや重鎮的存在と言っても過言ではないファットボーイ。最新フレームに排気量1868ccのミルウォーキーエイト114エンジンを備え成熟の域に達している2020年モデルのFLFBS ファットボーイ114の乗り味は、ジェントルでありながらも非常にエキサイティングなものだ。
豊富なカスタムメニューをラインナップするウエスコブーツであるが、ブーツの表情を決定づけるとも言えるレザー選びはカラーだけではなく、その機能性も合わせて選択することをおすすめする。そこで今回は、10種類以上ものレザーを用意するウエスコブーツのカスタムメニューに新たに加わった「チャコール・ドマーネ・レザー」を紹介しよう。
極限のパワーと、高次元の運動性能を得たスパルタンなウエストコーストアウトロー、ハーレー ブレイクアウト114は、触れる者すべてを快楽へと導く。メーカーモデルにして、高いカスタム性を誇る一台となっている。
2019年12月1日(日)に開催された「第28回ヨコハマホットロッドカスタムショー2019(HCS)」最速レポートもいよいよオーラス。第三弾の今回は、みなさまお待ちかねのアワード獲得マシンを中心に、会場に出展されたカスタムマシン、ベンダーブースの模様、さらにフラットトラックレーサーを集めたコンセプトブース「Have Fun!!」をピックアップ。
2019年12月1日(日)にパシフィコ横浜で開催された「第28回ヨコハマホットロッドカスタムショー2019」。12月3日(火)に掲載した最速レポート第一弾では、ゲストによるライドインショーと、そのカスタムマシンやピンストライプギャザリングの模様をお伝えしたが、今回は出展されたカスタムマシンを中心に、SPOTLIGHTの"Slicker and Quicker"Glorious Shovelheadにエントリーを果たしたショベルチョッパーを紹介しよう。
カスタムフリークにとって年末の一大イベントと言えば、ヨコハマホットロッドカスタムショー(HCS)であろう。年末の恒例行事として、HCSは本年度の終わりを告げるイベントともなっている。そんなお待ちかねのイベント、「第28回ヨコハマホットロッドカスタムショー2019」がパシフィコ横浜で、去る2019年12月1日(日)に開催された。
10歳のころからダートでバイクに乗りはじめ、現在は1966年式のアーリーショベルを愛車に持つマイク・エライアス。2006年にポートランドでワークウエアブランド「SHIP JOHN(シップジョン)」を立ち上げ、メイドインオレゴンにこだわった質実剛健のワークウエアを作り続けている。そんな彼はウエスコブーツのハードユーザーでもある。
群馬県の太田市にある、ビンテージカスタムハーレーショップ遠藤自動車サービスは、常に数多くのカスタムハーレーを在庫し、メンテナンスの行き届いたオールドスクールチョッパーをユーザーに届け続けるショップである。 今回は、カスタムが仕上がったばかりのボバーに乗る女性オーナーを通して、遠藤自動車サービスの魅力に迫る。
ジュエリーブランド「CHAOS DESIGN」&アパレルブランド「RUDE GALLERY」とアーティストのコラボレーション作品「Rude CHAOS」第2弾。今回はチバユウスケ、 生形真一、松村拓、佐々木亮介とのコラボレーションとなっている。
ハーレーダビッドソンは、イタリア・ミラノで開催されていたEICMA2019(ミラノ国際モーターサイクルショー)において2台のニューモデルを発表した。これらの車両は、ハーレーダビッドソンが2018年8月に、2022年までの短期的世界戦略を発表した「More Roads to Harley-Davidson」に組み込まれていたモデルだ。新たに開発した水冷60度V型2気筒DOHC4バルブエンジン「Revolution Max」を搭載し、アドベンチャーとストリートファイターという、これまでハーレーがアプローチしてこなかった新たなジャンルへ飛び込む足がかりとなるモデルである。
スカイブルーのカラーリングがアイコニックなスポーツスター883カスタム。オーナー曰く「妻にカワサキのW650とハーレー、どっちがいいか聞くと、誰でも(女性でも)知っているブランドがいいとのことだったのでチョイスしました」とのこと。そんなハーレーのスポーツスターをベースにカスタムされたマシンのコンセプトは「ヨーロピアンスタイル」だという。
総じてラグジュアリーなハーレーダビッドソンのツーリングファミリーにあって、その中でも際立った、高級感を見せつける新しいツーリングファミリーのフラッグシップモデル「ロードグライドリミテッド」が2020年モデルで誕生。
2018年7月30日に発表れた、2022年までのハーレーダビッドソンの成長計画「More Roads to Harley-Davidson」でアナウンスされたハーレー初のアドベンチャーツーリングモデル「PAN AMERICA(パン アメリカ)」と、ストリートファイターモデル「BRONX(ブロンクス)」が現在開催中のEICMA2019(ミラノ国際モーターサイクルショー)で公開された。