CHERRY’S COMPANY
パンヘッドをベースに「TOKYO THUG STYLE」というキーワードのもとに製作。ビビッドなグリーンのペインティングに目を奪われがちではあるが、走りを重視したモディファイにこそ注目すべきである。
パンヘッドをベースに「TOKYO THUG STYLE」というキーワードのもとに製作。ビビッドなグリーンのペインティングに目を奪われがちではあるが、走りを重視したモディファイにこそ注目すべきである。
ラックモーターサイクルによる51FLチョッパーをペイントのスペシャリスト、センタールーツがブラッシュアップ。「Passion=情熱」をコンセプトに金箔を使用して筆で塗装、ドラマチックなグラフィックとされる。
「マスター・オブ・マスター」の異名を持つ米国カスタム界の重鎮Arlen Nessの息子Cory Nessが手掛けた一台Thin Twin。75年に製作された往年のNESSフレームをベースに、マグネトー点火のパトリックレーシング145ciモーターを搭載。
15年目を迎えたCCM!神戸缶コーヒーミーティングに初出展となる神戸屈指のカスタムショップ代表にして、関西のカスタムショー NEW ORDER CHOPPER SHOW 主催をつとめるシウンの松村さん。
「自分と同じスポーツスター乗りと出会ってみたい」。そんなシンプルな想いからスタートした CCM!神戸缶コーヒーミーティング。1999年に兵庫・神戸の阪神高速 白川PAで産声をあげ、今年ついに15年目を迎えました。
2011年式 FLHTCUSE6に乗るジュニアさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
大阪でも1、2を争う知名度を誇るハイエンドカスタムショップ、トライジャがCCM!神戸缶コーヒーミーティングにブース出展を表明。
15年目を迎えたCCM!神戸缶コーヒーミーティング。回を追うごとに参加台数も増えていき、昨年は他メーカーモデルを含め 600 台を超えるまでに。
ハーレーダビッドソンヨーヨーが手掛けた2012年式 FXDLのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
15年目を迎えたCCM!神戸缶コーヒーミーティングに出展する、神戸・西区にオープンして3年目を迎えるルードロッドカスタムサイクル代表の榊さん。
東京恵比寿 "STOP LIGHT"。1978ローライダーと1932FORDデュースクーペを日常の足とするSILVER SMITH高山隆が営むシルバーショップの名店だ。男が生み出すシルバーの美点は暴力的なまでのアクの強さにある。作品から迸るパワーは反骨精神の象徴であり、それは作り手の生き様でもある。ファッションをただのファッションに終わらせず、そこに自らの信念を投影し発信。STOP LIGHT創作の原点は、この一点に尽きる。
2012年式 FLHRに乗るやぎっちさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ゼロエンジンニアリングがデザインを担当し、プロトが製作販売する、リアルカスタムハーレー「ロードホッパー」。2003年のデビュー以来、魅力を失わないその理由は? 今回は、ユーザー5人に集まってもらいショートツーリングの後、存分にその魅力を語ってもらった。
2011年式 FLHRに乗る後藤 広二さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
初めて北海道を走ったのは 19 の時。80年代半ば、バイクブームの真っ只中。バイク乗りは、夏になると鈴鹿8耐か北海道ツーリングに行くモノと決まっていたくらいの時代。早朝に苫小牧に着いたフェリーを降りて、まず目指したのは最北端の宗谷岬。
2009年式 FLHXに乗るキックンさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2012年式 FLHXSE3に乗るタクちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2002年式スポーツスターXL1200S」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
BBが持ちこんだ最新作。47FLをベースマシンとするが、その痕跡はエンジン&ミッション以外見あたらない、これぞフリースタイルと呼ぶべき意欲作。
ビルダー仁田法男が自身の足として製作した鉄拳。シルバーやブラスのジュエリーが随所に埋め込まれ、「車体の全てが見所」と呼べるフィニッシュが実現される。
製作途中ながら完成が楽しみな38EL。ナックル特有の武骨なデザインを最大限生かしたエッグタンクのマウント位置に注目したい。
ヴィンテージの風合いとチョッパーテイストをミックスさせ、オリジナルパーツを散りばめシンプルながら個性的な1台にフィニッシュ。ベースは47ナックルだ。
47ナックルをベースに大人のボバーに仕上げられた。ソリッドなブラックペイントが落ち着いた雰囲気を醸す。
40ELナックルをベースにジャパンドラッグの新境地とも言うべき仕上がりを見せるこのチョッパー。テーマは「MEXICO」。