CHERRY’S COMPANY
ショベルをベースにチェリーズの解釈によるスタンダードなリジッドチョッパー。もちろんチェリーズカスタムのマナーである、走りを重視したモディファイが加えられている。
ショベルをベースにチェリーズの解釈によるスタンダードなリジッドチョッパー。もちろんチェリーズカスタムのマナーである、走りを重視したモディファイが加えられている。
現実的に普段の足として使うことが楽に、しかも気兼ねなく走れるチョッパーというコンセプトのもとにプロジェクトがスタート。79ショベルをベースに全体のバランスに細心の注意が払われている。
こちらはフリスコチョッパー風に仕上げられた80FXE 1200。コズミック製ハイライザーにドラッグバー、スポーツスタータンクがスタイリングの要となる。
今回フェイテックが持ち込んだ目玉とも言えるこのショベルチョッパー。金属の質感が随所に生かされた渾身のマシン。
2008年式 FLSTCに乗る前阪 忠央さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
エアサスこそ、偉大なのだ!! 長い距離を快適に走るための装備を全身に持つツーリングファミリーは、乗り心地の良さを求めたエアサスペンションをリアショックに採用している。
バイクショップやH-D正規ディーラーでの修行を経て、2008年にビルダー榊 和道氏の地元・神戸でオープンした RUDE ROD custom cycle。2013年に店舗を移転、現在の場所に至る。
2004年式 FLHRSに乗るYo!さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
バイクショップやH-D正規ディーラーでの修行を経て、2008年にビルダー榊 和道さんの地元・神戸でオープンした RUDE ROD custom cycle。
2006年式 XL1200Cに乗るshunさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2008年式 FLSTCに乗るGTさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
今年2012年で第1回の開催から15周年を迎えるCCM!神戸缶コーヒーミーティング。15年という永きにわたって愛されてきたこのイベントの主催者とスタッフ、そしてブース出展するショップ代表者に期する想いを聞いた。
2004年式 XL1200Rに乗る164さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
皆様~! 夏休みはいかがお過ごしでしたか? 花子は仕事を飛び出してキャンプへ行ってきましたよ!プライベートでもガッチリバイクに乗っております☆
元レーサーのオーナーに合わせ飛ばせるチョッパーを念頭に製作。パンショベルを懐にテレスコピックフォーク、スポーツタンク、フラットフェンダーなどスタンダードなフォルムにフィニッシュ。
「都心を快適に乗りやすく」をテーマに製作された61FL。ハンドルやオイルタンク、インナースロットルKIT、41φナロートリプルツリーなどオリジナルパーツを多数装着。
こちらはマスタングタンクが装着されたロナーのスタンダードチョッパー。ウイングタイプのオイルタンクにリアキャリアなど細かなアップデイトが計られている。
これぞ、ロナーセイジのスタンダードチョッパー。ストックフレームにスポーツスタータンク、フラットフェンダー、さらにスプリングフォーク装備のシンプルなメニュー。
ドラッグスターの力強さとディガーの繊細さを併せ持つロナー渾身のパンヘッド。F21/R18のセッティングにセリアーニオールドGP35mm。
65FLパンヘッドをベースに使い、ディガーライクにフィニッシュ。手前にオフセットしたコントロールにティラーバーでポジションはリラックスした自然なものとされる。
フレームと同色のシルバーに塗られたエクステリア。レッド&ブルーのピンストライプがアクセントとして爽やかな印象だ。
パンショベルをベースに仕上げられたイージーライダースのオールドスクールチョッパー。エッグタンクに描かれるグリーンを基調としたモチーフは何とも言えない無国籍な雰囲気。
マットな質感のアーミーグリーン&ホワイトスキャロップがペイントされた51パンヘッドボッバー。ヘッドライトのディテイルやこのカラーリングにより、アーミーバイクのようなテイストが宿っている。
ダークブルーのカラーリングがシックなボバー。もちろんモチーフはヴィンテージレーサーだ。