EASYRIDERS
イージーライダースが取り扱う07BOSSLEY ECS。ストレッチされたソフテイルフレームは乗り心地良好。
イージーライダースが取り扱う07BOSSLEY ECS。ストレッチされたソフテイルフレームは乗り心地良好。
リアに360タイヤを擁するド級のカスタム。ワンオフのシングルサイドスイングアームが最大の見所。
「ソフテイルフレームを使って」というオーナーの注文により製作がスタート。乗り手が加わってこそ、このスタイリングが生きてくる。
高知のBLUE SKYが92FXSTSをベースに製作した、ご存知「秀光スペシャル」。このマシンの顔とも言えるマスタングタンクにサイクルフェンダー、シッシーバーが眩しい光を放っている。
95FXSTSをベースにBBのテイストが炸裂した和カスタム。コンセプトは「和」と「桜」。
エクステリアにブラックメッキ塗装が施されたエキセントリックな1台。このマシン最大のポイントはワンオフによる異形楕円パイプフレームだ。
ラバーマウントのダイナモーターにリア300タイヤを擁したb-BOSS TIGER。フレームはオランダのVG MOTORCYCLES製スペシャルワン。
昨年のクールブレイカーでお披露目されたe-BOSS DRAGON。もはや日本で一番有名なユーロカスタムマシンと言えるのではないだろうか。
都会の夜に溶け込むナイトクルーザーをコンセプトに製作された93FXST。大きすぎず、小さすぎず、平均的な日本人にとってベストサイズにフィニッシュされた。
マスター・オブ・マスターの異名を持つカスタムビルダーArlen Nessが手掛けた2BAD2。かの重鎮ビルダー自らが「これまで作ったカスタムの中で最も過激」と評する一台。
ARLEN NESSが提案するコンプリートカスタムライン、NESS MOTORCYCLES LLCの一台で、低く構えたそのスタイルにちなみLOW LINERと名付けられる。キャンディレッドとゴールドのツートンカラーが印象深いが、独自設計のNESS Y2K RUBBER MOUNTFRAMEがロー&ロングのフォルムの要。
ARLEN NESSが提案しているコンプリートカスタムのラインがNESS MOTORCYCLES LLCである。全米屈指のビルダーが親子で設計したハイエンドモデル。
ハーレーダビッドソン 昭和の森が手掛けた2011年式 FXSTのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2009年式 FLHTCに乗るキャプテンアメリカさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2012年式 XL883Rに乗る新谷 淳司さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2008年式 FLSTFに乗るGMCさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
スベガスからスタートしたツアーは約500マイルを走り、旅のクライマックスとも言えるモニュメントバレーへ到着した。途中、灼熱の砂漠をフリーウェイで越え、砂嵐や竜巻も体験した。
2006年式 FXSTに乗るセンイチさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンが生まれてから 110年めとなる 2013年ラインナップがついに発表された。誰もが待ち焦がれた日本のラインナップは、アメリカ本国仕様と揃えられ、ヴィンテージカラーに包まれた高級感...
鹿児島県のカスタムショップSWALLOWTAIL MOTORCYCLESの主、桜井夏樹は生粋のウエスコフリークだ。今から16?7年前に出会ったジョブマスターを契機に、彼の足元を固めるのは堅牢なウエスコブーツとなっている。
2005年式 FXDLに乗る村垣 貴久さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
毎日乗れるハイエンドチョッパーをテーマに製作される。103ci.(1680cc)ショベルモーターを搭載し、ロングフォークは野卑にならない絶妙な長さに設定。
完成形でエントリーされなかったのが悔やまれる81FXWG。女性的ラインのフューエルタンクを筆頭に、その上を優しく撫でるようなハンドル、そしてリアへと続くゆるやかなアール。
MCマシンを駆使したカスタムやパーツ開発を精力的に行うサツマサイクル。77FXをベースにニュースクールの流れを汲み独自のテイストで仕上げられる。