ハーレーダビッドソン2013年モデルムービー
ハーレーダビッドソン2013年の注目モデル、FXDC ダイナスーパーグライドカスタム、FLSTNソフテイルデラックス、スポーツスターXL1200CA、XL1200CBにフィーチャーしたイメージ動画です。
ハーレーダビッドソン2013年の注目モデル、FXDC ダイナスーパーグライドカスタム、FLSTNソフテイルデラックス、スポーツスターXL1200CA、XL1200CBにフィーチャーしたイメージ動画です。
大型二輪免許を取得したオーナーからすれば「何を今さら」と思われるやもしれないが、まずは基本中の基本から押さえていこう。特にハーレーの場合、他メーカーモデルとかなり違う構造になっているので、改めて“ハーレーを用いて基本に立ち返る”こととする。
2005年式 FLHTCUIに乗るカッピーさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
皆様、お元気ですか!?夏ももう終わり、だんだんと秋の気配が近づいてきましたね。残暑はまだまだ続いておりますが・・・・。
「こんなに大きいなんて」、「こんなに重いバイクだったとは。どうしよう」――納車されたハーレーを前にして、こんなことを感じられた方は少なくないでしょう。
ストックH-Dベースを前提とした「モディファイドH-Dクラス」のウィナー。誰が見てもHOT-DOCKだと分かる91FXSTCである。
「日本人が乗った時に美しいカスタム」をテーマに製作された96FXSTC。ネック部がストレッチされたストックフレームに、セリアーニ製43mmのフロントフォークを適正なディメンションで装着すべくトリプルツリーをワンメイク。
「ハワイのLOCOバイク」をコンセプトに、光り輝く南国の地に映えるパールホワイトで仕上げた一台。125ci.(2050cc)モーターには6速トランスをセットアップ。
ステンレス加工職人のプライベーター古屋氏が出展した、外装がほぼオールステンレスのチョッパー。S&S 96ci.EVOモーターを懐に、ハンドメイドによる外装は脱帽のひと言。
「EVOでパンヘッドの持つアンティーク、そして高級感を出す」がコンセプトの92FLSTC。ホイールは前後23、18インチとマニアックなセットアップである。
こちらのマシンはロデオSwedishの300ワイド仕様で前後21、18インチホイールには世界中のカスタムファンに支持されるPM製がチョイスされている。ワイドタイヤ化によりライトサイドドライブとされミッションは6速をインストール。
S&Sコンプリートモーター2000ccを搭載するSwedish 330 EVO。リアにスウェディッシュモデル新採用の17インチ330ワイドタイヤをセット。
淡いアクアシルバーにシルバーリーフ。寸分の隙もなく煮詰められた美しいスタイリング。
荒っぽいテイストにモトブルーズの個性が光る。ベースは85FXST。
製作者の命名によれば「FXSTR=スペシャルコンストラクション」。平均的な日本人の体格に合わせ、乗りやすいサイズにメイクされる。
埼玉県に居を構えるMファクトリーでは、ペイントだけではなくカスタム製作までもこなすオールマイティーなショップ。この99FXSTSにはスピナーホイールが装備されている。
H-Dラインナップ中、短命でありながらも根強いフリークに支持されるFXR。ダイナフレームがリリースされるまでの間、走行性を重視したモデルとしてラインナップされていたことは記憶に新しい。
爽やかなレモンイエローに彩られた98FXSTC。ノーマルフレームを使い、リアには300ワイドタイヤをセッティング。
ペイントにマットブラックが施されたクールなEVO。アメ車フリークだというオーナーのために、ジャパンドラックらしさを注入。
ガレージノッカーらしい刺激的なこのカスタムは92FLをベースに組み上げられている。リア300ワイドタイヤに怒濤のロングフォーク。
94FXDLをベースとし「オールマイティーに使えてツーリングからドラッグ走行までこなせるカスタム」をコンセプトに仕上げられたマシン。オーリンズの正立フォークにリアショックもオーリンズとされる。
アップハンドルが装着され、スタイル的にも統一された3台のチョッパーを持ち込んだフェイテック。このマシンはプロ格闘家であるオーナーの雰囲気を投影させワイルドにフィニッシュ。
一見するとスポーツスターベースのスクランブラーかと思わせるコンパクトなフォルムがポイントの一台。フロント/リアともに21インチタイヤで、ご覧の軽快な雰囲気に。
イージーライダースの07BOSSLEY ECR。リジッドのオリジナルフレームには迫力のドラゴンスプリンガーがセットされている。