ダイノマンのインジェクション
チューニングのススメ
バイク本来のポテンシャルを引き出し、より乗りやすく、よりパワフルに仕上げるインジェクションチューニング。その分野で脚光を浴びているプロショップが大阪にあると聞き、その門戸を叩いた。それが今回商会する、DYNOMAN 野口商会である。
バイク本来のポテンシャルを引き出し、より乗りやすく、よりパワフルに仕上げるインジェクションチューニング。その分野で脚光を浴びているプロショップが大阪にあると聞き、その門戸を叩いた。それが今回商会する、DYNOMAN 野口商会である。
「ストリートを走るマシンで気軽にドラッグレースが出来ないものか?」をコンセプトにスタートした「DRAG GAMES」。昨年は東日本大震災の影響で開催が見送られたが、今年は1/8マイル(約200m)ながらも去る9.16に仙台ハイランドにて第5回目となるDRAG GAMESが開催された。日本全国から集まった150台というエントリー数からもDRAG GAMESの高い人気が伺える。
03XLH883をベースに仕上げられたこのマシン。小柄な女性でも気兼ねなく乗りこなせるよう各部をモディファイ。
2009年式 FLHRCに乗るまい武さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
16歳のとき、2人の兄がオートバイに乗っていたこともあり、ボクはすんなりと中免を取ることを親から許された。
2010年式 FLSTNに乗るナオさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
去る9月8日、名古屋店に続く2店舗目のラングリッツ・レザーズ・オンリーショップ、LANGLITZ TOKYOがオープンを果たした。ラングリッツ・レザーズの神髄であるレザージャケットはもちろんのこと、ユーズドモデルやヴィンテージジャケットも購入可能のLANGLITZ TOKYOは、現在ラングリッツ社で製作しているほぼ全てのアイテムを手に取って見ることができるというフリーク必見のショップとなっている。
2011年式 FXDLに乗るゆうさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
フューエルタンク、リアフェンダー等のエクステリアを無塗装にすることでスチールの質感を強調した42U。上方ヘストレッチしたリジッドフレームに、操作性を損なわない絶妙な角度にレイクされたステムネック。
43年WLと53年陸王を融合させたSAMURAIタメさんならではのマシン。シリンダー&ヘッドは陸王、ミッション&クランクケースはWL。
往年の名チューナー、ピート・ヒルが製作したヒルクライマーの骨格をストレッチしたかのようなシングルダウンチューブフレーム。そのフレームにNACHT JAEGERのプロダクトの代表作であるビレット製「極細」アップサイドダウンがセット。
DENの店長である松永氏の愛車、37ULHチョッパー。コンセプトはご覧のようにオーテンティックなチョッパーだ。
47Uをベースに独自の解釈でオールドスクールチョッパーに仕立てたこのマシン。最大のこだわりは、そのバランスにあり! ストレッチされたステムにハイマウントされるフューエルタンク。
アイアンモーターの素性を最大限に引き出した73XLH。パンチある乗り味を満喫出来るように無駄なパーツを排除し軽量化を狙う。
74アイアンスポーツをベースにオーセンティックなディガーにメイク。コンセプトは何を隠そう「クラシック」。
オーナーが自ら長年かけて組み上げている78XL。「ビバ!オールドスクール!!」という指針のもと現在製作途中である。
イーストアーバンが今回持ち込んだ3台のうち、唯一のアイアンスポーツがコチラ。67XLH900をベースに仕立てられたこのマシンは、貴重なセル付きのファーストモデルでキックも兼ね備えている。
2012年式 FLHTCUに乗る乙さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソン シティ川越が手掛けた2011年式 FLHXSE2のフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2011年式 FLSTSBに乗るイサさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
関西のバイクTV番組『Like a wind』にレギュラー出演しているロックアーティスト。“スポーツスターに乗るロックシンガー”として知られる存在であり、また CCM!神戸缶コーヒーミーティングのスタッフとしての側面も持つ。その愛嬌はもちろん、仕事の枠にとらわれずバイクミーティングに出没することから、関西を中心とするライダーのあいだでは愛されている彼女。そんなトモチンの“これまで”と“これから”について話を聞いた。
2007年式 FLSTNに乗る三輪 晋平さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
苫小牧から1日で稚内まで走り翌朝は、宗谷丘陵へ。ここから眺める景色を撮りたかったのだが、霧に覆われて何も見えない。諦めて宗谷岬へ降りる。記憶にあるより小綺麗になった最北端。
2007年式 FXSTBに乗るHIROさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。