1991年式 FLSTC
1991年式 FLSTCに乗るみのちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
1991年式 FLSTCに乗るみのちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ビルダー河北啓二の20年のキャリアの集大成とも言える「紅い剣闘士=RED GLADIATOR」が、今期CBフリースタイルのナンバーワン。「非鉄金属」をマテリアルとした渾身のフルスクラッチモデルで、つるしのパーツはタイヤのみ。
S&SがこれまでX-Wedgeのデモバイクとして製作を依頼したのはコーリー・ネスやボーゲッツなどニュースクールビルダーばかり。だからこそ、オールドスクール・チョッパーフリークにしてスピード狂のチョッパー・デイブならではのこのカスタムは、新しいモノが受け入れられ難い日本のマーケットをエグった。
05XB12Scgをベースにパールオレンジでペインティング。「派手に!」をコンセプトに怒濤のペイントが施されている。
かって、ここまでエキセントリックなビューエルが存在しただろうか? ストックの個性的なルックスがビューエルのアイデンティティーだとすれば、そのテイストをペイントとボルトオンパーツでご覧のように際立ったものへと昇華している。ミューラルワークを駆使した至極のペイント。
ペイントワークを生業とする大木産業であるが、カスタム製作やオリジナルパーツの開発も精力的に行っている。してこの07ナイトロッドスペシャル。
「TTレーサー」と「マッドマックス」の世界。そのふたつを融合させたSOUL TO SOULの89XLH883改。
バイカーバンド・ハッシュボールのフロントマンにしてビルダーのファントムゲートNEEDLE氏が手掛けたDRAGON EYE。「走る/止まる/曲がる」というオートバイの原則を損なわないスタイルがテーマ。
毎年モディファイを加え4年連続で出展している04XL883。大ぶりな04スポーツの車体をコンパクトに見せるべく前後17インチホイールを装着。
独創的なカスタムでオーディエンスの目を惹くツインハーツ。今年もショップカラーを押し出したアイデア溢れる04XL883Cを出展。
こちらはスポーツを使った04XL1200Rトライク。ドラッグバーで前傾姿勢のライディングポジションを形成。
02XLH883をベースにホットロッドテイストのスタイリングに仕上げられる。ハンドルを始めスクエアタイプのヘッドライトボディ、ショックカバーは丁寧なペイントワークで艶消しブラックに処理。
02XLH883をベースにホットロッドテイストのスタイリングに仕上げられる。ハンドルを始めスクエアタイプのヘッドライトボディ、ショックカバーは丁寧なペイントワークで艶消しブラックに処理。
スポーツスターXL1200Sでローライダー系のドラッグスターフォルムを目指して製作。ストリートテイストを大切に、かつコンパクトに仕上げられている。
スポーツスターカスタムのマイスター、イーストアーバンが持ち込んだ05XL883。十八番と言える70年代のアイアンスポーツのテイストを新型EVOスポーツで再現。
「もしもH-DカンパニーからXL883Rの製作依頼がきたら?」。こんなコンセプトのもと、03XL883Rをベースにカスタムスタート。
不動のエンジンにボロボロのフレームからレストア&カスタム。フューエルタンクにフェンダーはワンオフ。
ブラッククローム流スクランブラー。99XL1200Cをベースにガラリと雰囲気を変えている。
1999年式 XL1200Sに乗る狩野 健一さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
初秋の香りを感じさせる今日このごろ……。のんびり近場を散歩したくなりませんか? っということで今回は、ちょこっと都内からのショートトリップ★鎌倉に行ってきました!
ハーレーダビッドソン 昭和の森が手掛けた2012年式 XL1200Nのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
重厚なVツインサウンドを街に響かせ、肌を全面に露出した装いで颯爽とアヤノさんは現れた。
2002年式 FXDXに乗るチョゲさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2011年式 XL883Nに乗るtommyさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。