ハーレーをいつまでも美しく保つ
コーティングのプロDUKE
クルマの世界ではかなりポピュラーになりつつあるプロの手によるボディコーティング。ワックス不要のボディコーティングとして、様々な商品が用品量販店にも並ぶようになったが、デュークはコーティングの専門店としての多くのノウハウと、実力を持っていると言える。
クルマの世界ではかなりポピュラーになりつつあるプロの手によるボディコーティング。ワックス不要のボディコーティングとして、様々な商品が用品量販店にも並ぶようになったが、デュークはコーティングの専門店としての多くのノウハウと、実力を持っていると言える。
自前のマスターピースでジャケットを持っているライダー、また「ベストを冬でも違和感なく着用したい」というライダーにオススメなのが、こちらのコーディネートだ。インナーの MASSIVE は、フロントにネオプレーンを、バックにフリース素材を使用しており、背面にはカイロを収納可能なポケットが。
防寒を大事にすればするほど、スタイリッシュさに欠けていく冬のウェア。このJAM’S GOLDなら、アウターとして十分な暖かさを持っていてかつ、COOL&WILDに着こなせること間違いなし。オススメのコーデをチェック!
ハーレーに乗るなら、ハーレーらしいスタイルを。もっともハードなイメージに振ったコーディネートがこちら。フェイクファーに、フロントベスト、キルトステッチにハードな質感。冬でもライダースを着たい、でも実はライダースって寒い……。
2011年式 FLSTFに乗る江口 桂子さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2001年式 XL1200Sに乗る村田 佳世さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
VON DUTCH-FLYING DUCHMANという名が与えられたコチラの一台。手掛けたには大阪のTORIAEZU OSAKA CHOPPERSである。
102ci=1670ccエンジンを搭載した「本気」のドラッグスター。キャブはS&SのDが装着されている。
国内問わず様々なショーにエントリーしながら進化するSATSUMA CYCLE WORKSの看板車両。見れば見るほどに引き込まれる圧巻の作り込みと高性能NCマシンによるオリジナルパーツの数々。
大分県のサティスファクションが手掛けた1994年式のFXDLで、エクステリアはアルミで製作されたワンオフ。スイングアーム、ホイールもアルミビレットで統一されている。
オーナーが神戸モトコムのサポートを受け製作したという1996年式のFLSTN。外装のみならず内燃機にもじっくりと手が入っている力作である。
姫路のモトリークルーが手掛けた99FLSTF。骨格までに及ぶパールホワイトのカスタムペイントが印象的だが、リアのホワイトリボンも塗装とのコーディネートがなされている。
96FLSTFがベースとなる丁寧に作り込まれたチョッパー。EV0ベースだが6spトランスやレフトサイドへ取り回されたエギゾーストシステム、フレームまでに及ぶペイントにより、誰の目にも「フル」カスタムと認識させる圧倒的な存在感が実現する。
神戸のモトブルーズが出展したのは昨今同店でリコメンドしているBBC=ビッグベアチョッパーズというコンプリートカスタムで、ご覧のマシンは07SLED PROSTREET。圧倒的なまでのロー&ロングなフォルムは、やはりオリジナルフレームによるもの。
ストックのソフテイルフレームラインにこだわりディメンション変更はせず、流れるようなラインを形成。もちろんソフテイルのアイデンティティーであるサスペンション機能も生かされている。
「大人のホットロッド」がメインコンセプトの1992年式ファットボーイ。エクステリアを徹底的にモディファイし、ベースモデルの面影は、もはやどこにも見当たらない。
米国ラッツホールのSUPER RADICAL CLASSで優勝した滋賀県のZONの代表的カスタムマシン。ド級のフレームワークからなるニュースクールをZONの解釈で昇華。
ロー&ロングにフィニッシュした89EVO。地を這うかのライディングポジションに外装はほぼワンオフで製作。
丁寧に作り込まれた96 Special EVO。タンク頂点からリアアクスルにかけてのストレートラインがスタイリングのキモとなる。
2011年式 FXCWCに乗る山内 芳和さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
「ニュースクールなフリスコスタイル」がテーマの1978年式FXR。ロングフォークが取り付けられたフロントエンドにより若干立ち気味なシルエットになっているが、もちろんこれも狙いである。
ストックのプライマリーカバーに敢えてこだわりカスタムした72FX。その為トップバランスを保つべく絶妙な形状にタンク幅を調整。
四輪のホットロッドをイメージソースにモディファイしたという1979年式FLH。このニューオーダーショーには3回ともエントリーしていて、その度にアップデイトが施されているマシンである。
この均整の取れたシルエットを堪能して頂きたい! これぞプロの仕事と呼ぶべきカスタムであろう。ルックスと走行性が高次元で両立することを証明する81FXS。