GARAGE 309
「打倒!SR」をコンセプトにアメリカンなヨーロピアンを狙って製作されたという一台。ワンオフタンクに立体感溢れるシート、2イン1アップマフラーの取り回しもレーシーである。
「打倒!SR」をコンセプトにアメリカンなヨーロピアンを狙って製作されたという一台。ワンオフタンクに立体感溢れるシート、2イン1アップマフラーの取り回しもレーシーである。
1989年式のXLH883をベースに1200へとスープアップ。往年のTTレーサーをイメージソースにエクステリアをワンメイク。
1988年式のXL883をベースにTTシート、チョップタンク、バックステップなどすべて80年代のパーツで固められている。そしてこのカラーリング。
スチール地をエクステリア全面に打ち出したここに紹介するXL1200S。製作は名古屋のAN-BUである。
1972年式XLHのアイアンスポーツチョッパー。ナイスのボヘミアン曰く「70年代にフルクロームで仕上げられたカスタムバイクが40年経過し錆だらけになりましたが、この錆の味がわかる方には最高のバイクで御座います」。
1974年式のXLCHをベースに「オトナが乗るためのカスタム」をコンセプトにモディファイされた一台。シートやエアクリーナー、オイルタンクはムーンアイズのオリジナルパーツが使用されている。
電気によって発熱し、冬場のライディングで威力を発揮する電熱ウェアだが、その着心地の悪さから敬遠されることも多いという。しかし、アメリカ生まれのガービング製 電熱ウェアは、特有のネガ要素をすべて解決した革命的なウェアなのだ。
2010年式 XL883Nに乗るディギーさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
1974年式のXLCHがベースとなるBAR HOPPER。手掛けたのは丁寧な作り込みで評価の高い、大分県のサティスファクション。
1978年式の XLH1000をベースに、定番の枠にとらわれないジャパンドラッグ独自の発想でスピード感を表現したというコチラのマシン。フレームリアエンドの曲線やフェンダーストラット、ハーフカウル、シートなど個性が炸裂している。
ヒデモの十八番、CAFE ROCKERS。60年代のTTシートがこのマシンの方向性を決定付けていると言えるだろう。
1976年式のアニバーサリーアイアンスポーツ。純正アニバーサリーペイントが施されたフューエルタンクに8インチオーバーフォーク、スリムドラッグバー、ボタンだらけのポコポコスリムシートを装着した70年代カスタム。
ナイスの真骨頂、族族するチョッパー以外にも、クリーンなマシンも得意とするボヘミアン。65 XLCHをベースにモールディングが施されたこのマシンを見ていただければ、その意味を理解してもらえるはず。
ロボハンにスクエアヘッドライト、さらにフォークブーツを取り付けることでセブンティーズな雰囲気が漂うフロント周りを入手した1977年式のXLH。ヴィンテージと走行性を考えたパーツを融合した東京爆走仕様とのこと。
ブラックとシルバーのペイントワークでソリッドにまとめ上げた82アイアンスポーツ。ショートライザーとドラッグバーでヤル気にさせる戦闘的なポジションを形成している。
50~60年代のボンネビルレーサーをイメージしACE流にカスタムされた68XLH。ワンオフのハードテイルで骨格を形成しフロントにはFLTフォークを流用。
60年代レーサーをコンセプトにバランスを考慮し仕上げた60XLCH。フロントフォークにセリアーニ33φを装着し、絶妙な長さにカットしたハンドル/マフラーはワンオフ。
近年、女性ライダーがにわかに増加傾向にあることをご存じだろうか。また、その多くが大型バイク乗りだという意外な事実がある。
2009年式 XL1200Lに乗るAYAさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2003年式スポーツスターXLH883」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
1997年式 FXDに乗るHIDEさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2012年式 XL883Nに乗るいだてんさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーにスポークホイールとキャストホイールのモデルがあるのはご存じのとおりですが、先日これからハーレーを買おうっていう人に「どっちがいいの?」と聞かれました。
2012.07.04に立ち上げた動画コンテンツ "HBJ Movie" も今回のムービーで早8作目となる。そこで、#001のナイス!モーターサイクル、ボヘミアンオカダのインタビューから、10.10に掲載した#007 FXSBSE CVO Breakoutまでの動画を凝縮した1分弱のショートムービー "HBJ.com Promotion Movie" を製作。迫力のショートムービーを、ぜひお楽しみいただきたい。