2010年式 FLSTN
2010年式 FLSTNに乗る上原 聖吾さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2010年式 FLSTNに乗る上原 聖吾さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2012年式 XL1200Xに乗る阿部 宏司さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンレインボーが手掛けた2012年式 XL1200Xのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
ハーレーに乗る女性ライダーを紹介する「レディスハーレー」。今回は2011年式 XL1200Nに乗る エリカさんが登場! ハーレーに乗ることを選んだ彼女たちの横顔がうかがえる大人気コンテンツです!
ウエスコ史上初となるコードヴァンを贅沢にも全面に使った2012年のジャパンリミテッドモデル「J.H. CLASSICS+CORDOVAN」。このモデルはドレスシューズと見紛うかの佇まいであるが、ウエスコの根幹たるワークブーツの資質を備えている。
2008年式 FLSTFに乗る高橋 吉重さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2000年式スポーツスターXL1200S」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2003年式 XL883Rに乗るブッチさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
空冷・大排気量のH-Dにとって冬こそ絶好調の季節。ツーリングに出かけても、空気が澄んで景色がきれいだし、食べ物だってうまい。冬はバイクの醍醐味を実感できる季節なのだ。「寒いから乗らない」じゃもったいない。防寒対策を完璧にしてウインターライドをとことん楽しもう。
盗難防止のロックパーツとして定評のあるキタコロックの開発者、永井康史さんが独自の防犯ロックブランド Loop-d2 を立ち上げた。「ロックは常に進化するんです。開発の手は休めません」と熱弁する永井さんに、独自ブランド立ち上げの理由を伺った。
ナイス!モーターサイクル、ボヘミアンオカダがニューオーダーショーに持ち込んだ最終ウェポン、30年代のモディファイドナックルフレームに希少な60年代オールズモービルのV8アルミモーターを搭載したモンスターである。しかもトランスミッションを介さず搭載する真のモンスターだ。
NO LIMITがドイツでリリースするスタイルをそのまま日本に持ち込んだという2007年式のVRSCAW。V-RODカスタムで名を馳せるバッドランドならではの質の高い仕上がりを誇っている。
艶かしいツヤが特徴のグロッシーブラックと、ソリッドな印象のマットブラックを塗り分け、独特の風合いを醸し出している2008年式のナイトロッド。有機的造形のリアフェンダーは板金でワンオフ製作されたものだ。
ドイツHARD CORE CYCLESのコンプリートキットを使ったマシン。製作はユーロカスタムを神髄とするバッドランド。
バッドランドが注力するドイツNO LIMIT CUSTOMのボディキットを使用したスタンダード・コンセプトカスタムの07ナイトロッドスペシャル。エッジの効いた近未来的スタイルが特徴であるが、走行性能も申し分ナシ。
最後まで天気に恵まれなかった道東を後にして旅も後半。札幌に出て久しぶりに都会の夜を楽しむ。散々呑んだ翌朝はのんびり過ごして、午後からニセコの知り合いの宿へ。一泊して積丹に向かい、20年前に入った食堂を訪ねてみる。
バイクに乗るようになったのは20代後半で、映画『ミッション/インポッシブル2』を見たことでした。中型免許を取得後、ドゥカティ モンスター 400 に乗り始めたんですが、結婚を機に降りまして……。
2012年式 FLTRXに乗る阿部 亮平さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
往年のウッドトリムのクルマがイメージソースとなる04スポーツスター。そしてなんと、シートカウルは木製である! さらに国内で公認を取得したというオリジナルフレームも見所となっている。
「戦闘機」がコンセプトとなる88XLH883。一見するとカフェレーサーだが、製作者はチョッパーを意識しているとのこと。
ほぼ全て純正パーツで製作されたという2003年式のXL883R。これは「もしミルウォーキーのH-D本社からスポーツスター883Rの製作依頼が、デイエンジェルスに来たら?」というコンセプトのもと製作されたマシンだからだ。
タイトなハンドルバー、ビートル用EMPIエキゾースト、極端にチョップされたリアフェンダーにビーハイブ。さらにワンオフシートでコンパクトなポジションを実現したコチラのカスタム。
フォークからハンドルにかけてのストレートラインが特徴的な1991年式のXLH883カスタム。短く、かつ鋭利にカットされたリアフェンダーと複雑な取り回しのマフラーのイメージソースは「蛇」だという。
1999年式のXL883をベースにチョッパー製作。ハイマウントされたスポーツスタータンクに跳ね上げられたリアフェンダーが、ならではのスタイリングを形成している。