CHICARA
マシンに課したテーマは「フレームには手を加えず完全なボルトオン」。「Chicara Art」とは対照的なマシンだが、随所にチカラならではの作りが見て取れる。
マシンに課したテーマは「フレームには手を加えず完全なボルトオン」。「Chicara Art」とは対照的なマシンだが、随所にチカラならではの作りが見て取れる。
「首都高を走ってる時、全開でコーナーに突っ込めないから」とのアグレッシブなオーナーの要望で、06FXSTSのフロント周りをより剛性の高いファットボーイAssyに移植。リアにはMetzeler260ワイドを装着し、ペイントはどこか和のテイストを醸すライムグリーンに彩られる。
ソリッドなブラックにビレットホイールの質感がひと際光る。典型的なユーロスタイルに製作したと言うバッドランド桑井氏。
ノーマルスイングアームを使用し国内初となる、210ワイドタイヤを履かせた01スプリンガーソフテイル。フロントフォークはW&Wのキットで1インチローダウン。
ノーマルのフロントフォークにFRED KODLIN製変形ヘッドライトをバランスさせたと言う04ファットボーイ。前後ホイールはディッシュタイプのリックス製を装着し、250ワイドのリアタイヤがセットされる。
06ダイナ・ストリートボブをベースに製作した最新ユーロカスタム。ホイールはバッドランドカスタムに欠かすことの出来ないリックス製をセット。
ソフテイルフレームをベースに攻撃的かつバランス良く仕上げた01ナイトトレイン。前後ホイールにリックス製H.LECTOR、マフラーはASインダストリーを、リアタイヤに300ワイドを装着。
コンセプトは「最速高級ツアラー」。エンジンは純正クランクを加工し、腰上にはS&S VFI 2032ccを搭載、怒濤のパフォーマンスを秘めている。
ハーレーダビッドソン川越が手掛けた2012年式 FXDBのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
年式不明 ショベルヘッドに乗るSEIさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
アリゾナからカリフォルニアへ、退屈なフリーウェイを離れて砂漠の中のローカルロードを走る。気持ち良く制限速度を少し越えるぐらいで走って行くと、小さな女の子とタンデムでのんびり走る GL1000 を追い抜いた。
1974年式 ショベルヘッドに乗るUkeyさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2002年式スポーツスターXL1200C」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2011年式 車種不明に乗るyasuさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
1981年式 ショベルヘッドに乗る空さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
初のサーキット走行@スポーツスターですっかりサーキットにハマったワタクシ、次なる試みはタイムアタックでございます。
1987年式 FXSTCに乗るEVOさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
サーキットという特殊な環境にV-H編集部員が自身のスポーツスターを持ち込み、これまでになかった“ハーレーで走る楽しさ”をお届けしていこうという、お気楽ながらも“コケたら一大事”なコラムの動画。
一見しただけでは分からない尋常ならぬこだわりが随所に隠されているEVOカスタム。EVOスポーツ用ロッカーカバーをポリッシュして装着、プッシュロッドカバーはワンオフ、カムカバーはボイド。
ソフテイルフレームを採用したスウェディッシュ250。ロングフォークとリアのワイドタイヤが特徴的なモデルだ。
タンクに描かれた「RX-78」。その名の通り、モチーフはガンダムだ。
メキシカンでサイケなカスタムを狙って製作された一台。EVOモーターにはエーデルブロックヘッド、マグネトーにはハント製をチョイス。
98 FLSTCのEVOモーターにはハイコンプピストン、ハイカムをインストールし、Eキャブを装備。スチール製の外装はすべてワンオフにて作られたものだ。
02 CB出展マシンのカラーリングに触発されたオーナーのオーダーによりプロジェクトがスタート。リアには300タイヤを擁し、タンクはオリジナルアルミタンクをモディファイ。