2003年式 FXDL
2003年式 FXDLに乗るBomb si(c)さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2003年式 FXDLに乗るBomb si(c)さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
今年 2013 年は、アメリカ本国のハーレーダビッドソン モーターカンパニーと日本のハーレー愛好家にとって忘れられない年となることだろう。
2013年はハーレーダビッドソン日本上陸100周年となり、それを記念してFLSTN SOFTAIL DELUXEとFXDL LOW RIDERにアニバーサリーモデルが用意されることになった。これらは1913年式MODEL 9Eのカラーリングを身に纏ったカスタムペイントモデルであり、フューエルタンクには日の丸をモチーフにした専用ロゴが描かれている。それぞれ限定100台で販売は2013年1月19日よりスタート。
2007年式 FXSTCに乗るベンさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ウエスコジャパンのディレクター、河北浩太。叩き上げのリペアマンにして、ウエスコジャパン設立当初から岡本社長の右腕となるべくブランドプロモーションから商品企画、販売統括までもこなす、同社のキーマンである。
「ROT」で「ROD」なカスタムを目指し、ホットロッダーのセカンドマシンというニッチなコンセプトを持つマシン。フューエルタンクにオイルタンク、リアフェンダーといい、改華堂の神髄とも言えるディテイルに目を奪われる。
38 ULをベースにゼロの真骨頂とも言えるスタイルに仕上げられた一台。タイヤは前後19インチ、フォークには1インチローダウンされたレプリカVLフォークをセットアップ。
余分な外装は取り外し軽量化を第一に生まれたボバーだが、テイスト作42WLボバーはベーシックながらも都会的エッセンスを各部に盛り込んだ意欲作。メーターダッシュはタンク上にワンオフマウントでセット。
キャンディレッドにペイントされた42WLは、旧車レース出場を想定して製作された一台。必要最低限のパーツで構成されたフォルムの美しさがレーサーらしい。
NACHT JAEGER RACINGのレーサー、ベースはWL。エクステリアはアルミ製のワンメイク品が装着されているが、ポイントはマフラー。
カスタムシーンのみならず、旧車レースでも注目を集めるNACHT JAEGER。これはそのSPEED DIV.のフラッグシップモデルで、往年のファクトリーレーサー51WRがベースとなる。
「Chicara Art」。AMDチャンピオンシップで世界を獲ったマシンである。
2004年式 VRSCBに乗る藤野 将貴さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
一国サイクルワークスが手掛けた2010年式 XR1200のフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
ガタンと身震いしたあと、自分が乗っている客車がグイッと引かれていく感覚はスムーズに発進する現代の電車では味わえないもの。ホームに別れを告げるよう汽笛がなり響き、足取りは少しずつ力強さを増していく。
2000年式 FXDに乗るしゅうさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーの各部位に使われていることで知られる、スチール製部品の表面保護としてポピュラーなクロームメッキ。そのメッキパーツを守るプロが生んだ保護剤を今回ご紹介しよう。これらを1セット持っていれば、いつでもあなたの愛車を輝かせることができるゾ!
1996年式 XL1200Sに乗るFREEWAYさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2011年式 FXSTに乗るSouthernさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
インジェクション化以降、年を追うごとに排気量が上がり、パワーを増大してきた現代のハーレーダビッドソン。高速化が進むハーレーにチューニングを施すとは、いったいどんなことなのだろう。チューニングのプロとカスタムビルダーによるスペシャル対談がここに実現!
鮮やかなボンネビルブルーにペイントされた05 FXDC。ショベル4速フレーム風ストリップというマニアックなコンセプトが与えられている。
これぞ、ホットドックともいうべき一台。04 FXSTDをベースに製作。
無骨なメカメカしさと荒々しさを併せ持つディテイル。ホットドックのお家芸とも言えるロー&ロングのスタイリングを継承したマシン。
テイストの二代目トモローによるFXDベースのカフェレーサー。ビキニカウルはXLCRを加工、アルミ板がアクセントのタンクはパーツごと型紙をおこし製作された逸品。