CUSTOM WORKS ZON
カスタムベースには珍しくビューエルを使ったニューウェイブチョッパー。ご覧頂けば分かる通り、外装はほぼワンメイク。
カスタムベースには珍しくビューエルを使ったニューウェイブチョッパー。ご覧頂けば分かる通り、外装はほぼワンメイク。
2010年式 FLHXに乗るスカルさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
機能性はバツグン、ルックスも高品質な K&H のオリジナルシート。長距離走行や普段使いでも不満がないと評判の逸品について、実際のライディングと合わせてその実力を探ってみた。
チョッパー、とりわけオールドスクールファンならば、パウコ社の名を知らぬ者はいないだろう。
2003年式 FXSTSに乗るたかstsさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
時代を超えた遺産として蒸気機関車をよみがえらせた大井川鐵道。オートバイを置いた金谷駅から千頭駅まで1時間あまり。
2006年式 FLHRに乗るなかちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2003年式 FLHRに乗るエーチャンの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
オートショップテラカドが手掛けた2011年式 FLTRXのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2007年式 FLHRに乗るMieさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
昨年末にレポートしたカスタムの祭典「21st Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2012」。世界が注目するこのショーに出展された650台ものモーターサイクルの中から「BEST OF SHOW MOTORCYCLE」に選ばれたのはCHERRY’S COMPANY黒須嘉一郎が「オールド&ニュー」をコンセプトに製作したフラットヘッドパワー製ナックルヘッドのフルスクラッチカスタムだ。
同じV-RODでもリア周りが変わるとレーシーな印象を与える。リアカウルにはテールライトが埋め込まれたリックス製ストリートファイターを。
近未来的なフォルムを持つV-RODを「夜の街並みに溶け込む」雰囲気に製作。フレームを艶消しブラックにペイントし、フロントには個性的なクリアミニカウルが装着される。
製作は2004年。「当時国内では、V-RODをチョッパーにするという考えはなかった」とバッドランド桑井氏は言う。
「ユーロの手法をそのまま持ち込み、作り上げた」と言う02VRSCA。レジェンド製エアサスが組み込まれたマシンの外装はほぼ全てユーロパーツで固められる。
予定もないのに早起きした朝、寒さが緩んでいる気がしたら暖かなイメージの場所を地図で探す。もっとも、山や標高の高い場所は雪や凍結が怖いのではなから候補に入らない。自ずと往き先は海になる。
2005年式 FXSTBに乗るまるロボさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2006年式 XL883Rに乗るゆうあとゆづきのとうちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2006年式 XL883Rに乗るコジマさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2007年式 FLHTCUに乗る森 昭雄さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2009年式 FLHRに乗るdenkaさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
93 XLH883をベースに1200にボアアップされたモーターはピストン、カムなど徹底的に手が入れられている。外装はアルミの叩き出しにて製作、テールカウルのみFRP製とされる。
00式XL 883をベースに可能な限りコンパクトに製作。軽量化、バランスを考え、小さなパーツにも気を配り、シンプルさを大切に仕上げられている。
オリジナル「和」テイストを追求し続けるBBのスポーツカスタム。コンセプトはズバリ、チョロQ! 上方にストレッチされたステムに、鋭角にシェイプされたアクスル周り。