ブルースカイヘブン 2013 レポート02
抜けるような青空に恵まれた 15th H.O.G. NATIONAL RALLY BLUE SKY HEAVEN in FUJI SPEEDWAY。会場はもちろん恒例の富士スピードウェイで、今年はなんと一万台近くにおよぶハーレーが全国から集結!
抜けるような青空に恵まれた 15th H.O.G. NATIONAL RALLY BLUE SKY HEAVEN in FUJI SPEEDWAY。会場はもちろん恒例の富士スピードウェイで、今年はなんと一万台近くにおよぶハーレーが全国から集結!
2011年式 FLSTNに乗る小野 忠義さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
仕様のみならず、デザインまで多様化してきたモーターサイクル用ヘルメット。その中でもとりわけビジュアル面で目をひくヒートグループの製品群。代表の高橋 学さんに、製品にかける想いを伺った。
今年も開催されたハーレーダビッドソン最大級のイベント 15th H.O.G NATIONAL RALLY BLUE SKY HEAVEN in FUJI SPEEDWAY。今回はハーレーダビッドソン創業110周年にあたるアニバーサリーイヤーということ...
2008年式 FLSTCに乗るじゅうしー徹さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2012年式 FLHX103に乗るろーくんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
トライジャが手掛けた2008年式 FXDLのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
国内最大級のスワップミート「A-DAY」が去る5月26日に開催された。スワップミートの草分け的存在であるA-DAYは今年も熱かった。好天に恵まれ、朝9時のゲートオープン前から二輪、四輪ともに入場を待ちわびる来場者の長蛇の列が出来上がっていた。午前中の早い段階で駐車場は満車に近い状態に。今年は昨年を上回る来場者数3900人を記録。会場内は歩くのもままならないほどの来場者で溢れかえっていた。
2010年式 FLSTNに乗る大曽根 直人さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
チョッパービルドにとって重要な事のひとつに、足し算と引き算の塩梅というものがある。何も考えずに余計な装飾を足してばかりいては、ただのゲテモノになってしまうし、全くディテールにこだわらなければ、それはカスタムではない。
2000年式 FXSTに乗るよっちさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーに乗る女性ライダーを紹介する「レディスハーレー」。今回は1998年式 FLSTSに乗る TOMOさんが登場! ハーレーに乗ることを選んだ彼女たちの横顔がうかがえる大人気コンテンツです!
2011年式 XL1200Xに乗るヒロさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
半年ぶりの更新となってしまった本コラム、「またアイツ、途中でほっぽりだしたんじゃねぇか?」なんて陰口が聞こえてくるような……。とまぁ冗談はさておき...
2011年式 FXDLに乗るみっちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ヴィンテージハーレーの殿堂、SEMBAが単独では東京で初となるエキシビジョンを来たる5月31日(金)~6月2日(日)までの3日間開催することになった。場所はWESCO世田谷とDEHEN JAPANの間なので、会場に迷うことはないだろう。イベント当日には1947ナックルボッバーに1951ハイドラ、そしてSEMBA ならではの1928 FHB Racer など、全14~5台のヴィンテージハーレーが一堂に会する。
新車で手に入れられるリジッドバイクが『ロードホッパー・タイプ1』だ。そのクラシカルなテイストをスポーツスターで気軽に楽しむためのパーツが、『ゼロエンジニアリング』ブランドから登場した。
2012年式 XL883Lに乗るももさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
最近フルフェイス傾向を強めつつあるワタクシですが、なんやかんやでメインで扱うのはジェットヘルメット。で、これまでは「ジェッペル×アイウェア(クリアレンズ)」が主な組み合わせだったんですが...
2007年式 XL1200Lに乗るasakoさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ライディングジャケットの定番……いや、王道というべきスタイルが、シングルライダースだ。近年ではシングルとダブル、両方のライダーススタイルが一般的なコーディネートに取り入れられるなど、ファッションとしての側面から見ても際立ったスタイルであることが伺える。
5月になって夏日が続いたある夜、ふと見た天気予報のお姉さんは「今年の夏は、猛暑になるでしょう」と涼しそうな顔で喋っていた。その言葉をきっかけに地図を広げて、旅のシミュレーションをしてみることにした。
1918年、オレゴン州ポートランドで創業を果たしたWESCO。創業者、ジョン・ヘンリー・シューメイカーの「履き心地がよく、耐久性に優れ、堅牢なブーツであること」という指針のもと、20世紀のアメリカ合衆国の繁栄を影で支え続けてきたWESCOは創業95周年を迎えた。そこでWESCO JAPANではアニバーサリーカタログ製作の企画進め、ついに「WESCO 95th Anniversary Catalog 2013」が完成した。
2005年式 XL1200Rに乗るカッチンさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。