ソフテイルデラックスへの憧れが強かったが、予算的に難しく学生時代はローライダーに乗っていたというオーナーのあまのさん。その後、社会人になったことをきっかけに憧れていたソフテイルデラックスを思い切って入手。そこからカスタムが始まった。
怒涛のエイプハンガーにロングマフラーを取り付けチョロスタイルに仕上げられたマシンであるが、コントラストカットのパーツを多用し、オリジナリティーを演出。今後はシートの張替えとスピーカーを取り付ける予定とのこと。いつかはカスタムペイントでイメージを一新したいとあまのさんは話す。どんな仕上がりとなるのか非常に楽しみである。