イエロー/ブラックツートンと、他では見られないカラーリング(今まですれ違った事はない)。各部のメッキ処理。ツアーパックがキーレスで開閉できるところ。
シートヒーター標準装備。メーターの照明(色・文字盤デザイン)。
1800ccだからか、燃費があまり良くない。高額車両なので、盗難対策が大変。出先では、いつも気になってしまう。他では見ないカラーなので、すぐ自分がばれてしまう。購入後、すぐに水冷が発売され、もう古い感が否めない。もったいなくて、乗りまくれない。キズ、汚れ、盗難等が心配。
今ではCVO乗りですが、最初は10年落ちのウルトラから入りました。気おくれ等で最初からウルトラには乗りにくいかもしれませんが、いずれ、と思っている人は、最初から乗ることを勧めます。少しでも早いうちに大きくて重いのに慣れておいた方が良いでしょう。それと、ハーレーに乗りたいけど躊躇している人に、「国産と違って、まだまだ年数乗っても下取り査定が下がりません」ので、まずは所有してみても国産よりは損はないはずですよ。それより楽しさの方がずっと勝つでしょう。
FLSTC
なんといっても所有感(自己満足(^O^))とカラーリング(黄黒ツートン)、同じウルトラ乗りにも注目されること間違いなし。エアクリにある「110」の文字。
今まで3台ともウルトラ(TC88・TC96・TC110)ですが、ハーレーらしさではTC96が一番良かったかも。1800ccは普段要らない様に思います。また、エキパイ内にサイレンサー? バッフル? が入っているのも良くない。特に1800ccは排気音が一番良くない様に思えます。
高額である事からも、購入はほとんど「勢い」という人が多いと思われます。私もそうでしたが、いずれ買って良かったと思うはず。10年乗ってから売却しても、信じられない程の高値がつきますので、結果的に買う時にケチって国産を買うよりも得かもしれません。
買うのを躊躇っている人は、とりあえず買ってみる……価値はあるバイクですよ。
FLHTCUG
小さな子どもからお年寄りまでが振り向くバイクはこれしかない! 音質のいいオーディオは高速でスピードを出していてもしっかり聞こえ、見栄えと音で目立ち度ナンバーワンです。今まで国産の大型にも乗ってきましたが、長時間乗ってもまったくお尻が痛くありません。カスタムパーツも豊富で少しずつ個性あるバイクになっていく姿がとても気に入っています。
純正の状態では、正直言って国産バイクのほうがいいサスペンションだと思います。道路の段差などで突き上げをもろに受けます。また、排気ガス規制をパスするためにかなり燃料が薄くされていて、低速トルクが犠牲になっています。
純正のマフラーは静かでトルクを感じにくいバイクでしたが、社外マフラーに交換して、燃料調整をすると全然違うバイクに変身しました。サスペンションも同じくとても良い社外品が出ているので、交換すれば突き上げもなくなります。購入してからもお金のかかるバイクですが、個性を創り上げていくにはハーレーが一番だと思います。
重いバイクなので、もう一台持つなら軽く、すり抜けのできるバイクがいい。ならば、ダイナ系かスポーツスターかな。
どこから見てもハーレーなところ。
トップ・サイドとBOX内に内張りがあるため、収納スペースが減った(ウルトラと比べて)。
150回ローンは使える。
ダイナ。
2011年式FLHTCU103からの買い替えですが、すべてにおいて、贅沢なところ。
メッキの仕上がり、塗装、シート、装備等、さすがCVO、申し分なく大変気に入っている。
以前のウルトラではフロントブレーキのローターのひずみによるレバーにフィードバックを感じていたが、CVOのブレーキでは、ワッシャーで遊びをとっているようで感じないのでOK!
重量に対するフレームの剛性が弱すぎる。あまり固いフレームは好きではないが、それにしてももう少し剛性をあげてもらいたいものである。
気に入っているところで、取上げ相反するが、ブレーキローターをロードグライド等と同じ、フルフロートになっていない。
私の場合、身長166cm、短足であるため、前後ローダウン、リバースを付けています(前のウルトラから)。
身長等で自信のない方は、お勧めです。
あとは、慣れれば特に問題なく扱えますよ。
ただし、バンク角は少ないですが。
ソフテイルデラックスもあり、今のところは必要ありません。
何と言っても、乗り心地の良さと抜群の走行安定感です。
不満はありません。
走り出してしまえばどうということはありませんが、低速走行や取り回しでは、車重430Kgは難敵です。
・綺麗な塗装
・「ザ・ハーレー」といった風格
・同じバイクをまず見ない
・コンビニやSAで休憩していると、団塊世代の方に必ず声をかけられる
・意外なほど、山道を軽快に走ることができる(FXDF2-CVOからの乗換ですが、山道もウルトラの方が乗りやすいのは意外でした)
・ヒーターグリップ、シートヒーター、バックレスト(バックレストは後ろに押す時にも重宝します)
・乗り心地の良い分厚いシートとサス
・一日600キロ乗っても全く疲れない(クルーズコントロールとハイウェイペグはかなり貢献していると思います)
・つながりが分かりやすい油圧クラッチ
・ブレーキフィール(効きの調整がし易い)
・静かなマフラー(交換済)
・スタンド(降りるときグラッと車体が揺れる)
・山道を走ると、スタンドが擦れる
・気温計が華氏表示でよくわからない
バックギアを付けるか迷いましたが、ダイナに乗っている頃から降りた状態での車両の取り回しができたので、今は必要性を感じません(ディラーの方にコツを聞いて何度も練習しました)。但し、ウルトラはダイナと比べると相当重いです。
愛情が減るので1台でいいですが、VRSCSEは所有してみたい。
110ciのエンジン(低速トルクがUP!)。
スムースな加速(余裕をもって加速していくところ)。
エンジン塗色(ガンメタ)。
もはや見飽きた感のあるフレアーパターンが、リプタイドブルー&チタニウムダストによってCoolに表現されていて、
比較し得るフレアーは、ショヴェルの「火の玉タンク」以外には無いと思う。
クリヤが08CVOよりも薄くなったこと。
クリアの「浮き」が目立つ。
110ciは試乗できると良いのですが。他のHDでも、試乗は必須ですぞ!
手放してしまった、ストボブ。
光の当たり具合で変わるボディカラー!知らない人でもパット見でハーレーって分かる形。人の分まで荷物が載せれる積載性。とにかくでかいところ。フカフカのシート。カッコいいメーター。 1800ccだけに凄いトルク。アンプ標準装備でいい音でクルージング。ウルトラのいらない部品が無くなっててすっきりしている外装(この前に08ウルトラに乗ってましたw)。とにかくこれでもか!って言うくらいオプションパーツが標準装備w
みんなでバイクで旅行に行くと、旅行かばん代わりにされるw
いつかは。なんて言うなら今乗っちゃいましょう。きっとツアラーの素晴らしさにやられる事でしょう。若いうちから乗っていれば、歳を取っても技術でカバーできるでしょう。
チョイ乗りでもこれで行きますw だから、いらないです。てかもう先立つものがありまへんw
ようやく手にいれました。
今のところは満足
排気量も満足でスーパーチューナーで出足も満足しています。
走ってしまえば大変楽です、しかし細かい取り回しは気をつけて、特に狭い場所へバックして移動する時は要注意。ゆっくり走れるので、楽しい。