ポルシェ監修のハーレー初水冷エンジンのパワフルな走りと美しいデザイン。
熱い、ただエンジンが熱い!
Vロッドは良い意味でも悪い意味でも初めてのハーレーとして外車ぽくなく乗りやすい。壊れないしパワーもある。よく言われる長い手足が必要なアメリカンなポジションもリデュースパーツで小柄の人でも大丈夫! 女性オーナーも多い。なにより美しいデザインは、男っぽいハーレーの中でも気品がある。しかもファミリーの中で最速だ! なにより人とかぶらない希少性! 最近ハーレー多すぎ←プリウス化の中で、いまだにSAで同車種と会ったことない(苦笑)。
ない
ロー&ロングのフォルム。ブルーカラーが綺麗。そこそこのパワー、スピード、加速。直進安定性。
峠で曲がらない(強引に車体を押さえ込んでやっと)、ガソリンタンク容量が小さくツーリング時不安。
以前ソフテイルのデュースに10年程乗っていましたが職場の仲間とのツーリングが多く、仲間のバイクはNinja、隼などのリッターバイクが多く、一般道は良いが、高速道や峠では付いていけず疲れました。どうゆう仲間と、どうゆう走りをするかよく考えて選択をしたほうがよいと思います。
XL883R、FLSTF
なんとも言えないルックス&存在感♪ ( ゜∀゜)人(゜∀゜ )エロカッコイイ!!嗜好のマフラーラインヽ(´ー`)ノレボリューション…《革命》高回転まで回る加速力はすべてを巻き込むハリケーン!!ツーリングでは、まったり流してヨシ♪ 高速ではカッとばしてヨシ♪♪ オールマイティな最狂マスィ~ン(´∀`)b
他のファミリーよりカスタムパーツが少ない(つд・) ノーマルで完成されたすばらすぃスタイル(´;ω;`)崩せない…。
他のファミリーや国産ともストレスなくツーリングができるV-ROD!他のファミリーとは違う鼓動感がありますがその奏でるビートは違えど間違いなくハーレーの鼓動です。2速~3速の60キロ程度スピードが一番気持ちよい鼓動を私は感じます(´∀`)b ただやはり他のファミリーとはHeartが違うので従来のハーレーのイメージで跨ると自分の思いとは違うと感じる人がいると思いますので試乗は必須だと思います。そんな私は試乗なしでディラー1回目で即決しちゃいましたけどね♪一目惚れってやつかな(笑) 。
VRSCDX
気に入っているところは見た目です。
未来的な美しいフォルムと240のリアタイヤ、
水冷エンジンのパワーもとても魅力的です。
不満はカスタムしがいがあるのでありません。
私の購入当初のイメージ、V-RODはハーレーを買うと言うよりV-RODを買うといった感じでした。
しかし私が購入したディーラスタッフに言わせばV-RODこそが本来のハーレーが作りたかったバイクで、ハーレーらしいバイクだと言っていす。
V-RODはハーレーではない、と言う方も多いのは事実ですが、間違いなくハーレーですので
堂々と乗りましょう!!
XL883L。あのコンバクトな車体はチョイ乗りに良いですね!!
①スタイルと所有の満足感:良く駐車中に声をかかられる「綺麗なバイクですね」とか「ハーレーですよね、珍しいバイクですね」など。
②60~80km/hの柔らかいドコドコサウンドが気持ち良い。
③スピードを出さなくても楽しい走り(スピードを出せとバイクが急かさなさない。事故へのリスク低減)。
④ 中速度コーナーをリアタイヤだけにトラクションをかけて曲がりきるのは楽しい(中速度はビッグネイキッドど同じスピードで曲がれる、特に右コーナーは気持ちが良い。しかし左コーナーは、バイクの左右重量バランスの為か、早く走ろうとすると曲がれないと言う事態がたまに発生する)。
①小さなコーナーは曲がりきれない(ビッグネイキッドのスピードに全く付いていけない。速い走り方が有るなら教えてほしい。ハンドルこじってコーナリングするのか??)。
②140km/h以上は風圧で耐えられない(更にドンドン加速するが、この乗車体勢ではギブアップ。このとき風圧で死にそうな加速感を感じるが、実加速は国産ハイスペック車並み以下でしょう)。
③首都高を流れに機敏に走る加速・ラインシフトの俊敏性(レスポンス)は今一、どれだけ頑張って回しても国産スーパーバイクには勝てない。
④段差を踏んだ時の、フロントサスの収束性がとても悪くて怖い。
⑤積載性・燃費・エンジン熱(ズボンが焼けた)。
⑥利かないブレーキ(重すぎにダブルディスクやABSでも安心できない)。
結論として、一つのバイクライフ領域を提案するバイクで、それにシンクロした私にとっては満足できるバイクです。
流麗なマフラーや存在感のあるエンジン、超ワイドタイヤ、ロング&ローの車体スタイルに一目ぼれして、それを所有する喜びはしっかり持続する。
走りは、中低速のバイクサウンドを楽しみながら ゆったり走る街乗り&ツーリングをメインでバイクライフを楽しむことができるバイクである(いざという時は、適度に早く走れる安心感有り)。
バイクに早く走れと急かされず、ゆっくり走ることがこんなに楽しいよと教えられ、結果 安全速度でリスクを減らす走りができると思える。
乗る前に読んだWebのインプレッションでは、「強烈な加速」と「中低回転のトルクレス」や、「ネイキッドを追いまわせるコーナリング性」と「曲がらない」などの矛盾の記載だらけでしたが、その理由が分かりました(結局、スーパースポーツと比較しているか、空冷アメリカンと比較しているかの差だと思う)。
VRSCAW
FXDWGから乗り換えで、10年式の新車在庫が安かったので迷わず購入。とにかくハーレーらしくない加速、減速。3000回転以上回すと一瞬で周囲とかけ離れたスピードが出るので要注意なほど。
高回転型エンジンは水冷なのにフィンが付いてる。見たこともない先進的なデザインなのにフロントホイールはスポーク。距離計・時計の液晶がボタンひとつで全部切り替え。全部意味不明だけど最高にカッコイイ。
交差点を曲がってアクセルを開くとまぎれもなくハーレーの「ドッドッドッ」とした振動がくる。楽しいです。
2008年式からABS付き。スリッパークラッチもいい感じにシフトダウンできて爽快。「V-Rod」と呼べるのは元祖のこいつだけ!
・日本仕様はかなり規制がかかっていて低速トルクが薄い。国産リッターの感覚で乗ると意外とエンストすることも。
・いわゆる「ハーレーっぽさ」はない。60km/hくらいだとエンジンの振動はほとんど感じない(それがなんだって感じだけど)。
・ラジエターの電動ファンがとにかく回る。交差点で熱気を出しながらファンが回ると心配になる。
・フロントフェンダーが(ソフテイルと比べると)小さいので砂利の落ちてる路面とか結構傷が付くかも。
・車より燃費が悪い。街乗り10km/Lちょいの時もある。
VRSCは台数も少ないし、ショップによっては一台も置いてないということもザラです。購入前にはショップに電話してVRSCをたくさん売っているか聞いてみるのもいいと思います。
所有していることで満たされる欲望は格別。国産リッターの万能感もいいですが、VRSCは「今日バイク乗りこなしたなぁ」と素直に思える最高の大型バイクです。欠点を挙げだすとキリがないですがそういうのは全然気にしないよ!という猛者の方、目立ちたい方に迷わず薦めたい一台。
125のスクーターがあるからもういいけどハーレーなら身軽なスーパーロー。一台と言わず全ファミリー欲しい。
完成されたスタイル、加速性能、コーナーリングが楽しい。
メカノイズが、ポルシェっぽい所も、もちろん低回転はきちんとハーレーしているところ。
ポジションが、ゆったりしているところと優雅さの中に秘められたパワー。
スポスタ1200Rからの、乗り換えになります。
それも、魅力の一つ。
いろんな、ファミリーを試乗して、迷いに迷ってください。
それも楽しみの一つですから。
思いつかないです。
・存在感。
・アメリカそのもの。
・水冷だけれどやっぱりハーレーの鼓動がちゃんとあるところ。
・直線でのドカンとくる加速感(歳なので,怖くてそんなにアクセル開けられないが…)など。
?
スポスタにも300kmほど乗ってみたが,Vロッドの敵ではなかった。
特になし。でも、取り回しに慣れるのに手間がかかる。
走っている時よりも、駐車しているところで取り回す時のほうが気を使う。
とにかく自分でじっくり見て、聞いて、触って、走って、感じてから決めること。
ハーレーの良さは,他のバイクでは味わえません。
Vロッドで充分です。長く付き合いたい。
一目惚れ
240のワイドタイヤのマフラー側後ろ45°からのルックス
小柄な体型の私にはステップが遠い
体型に合わせたポジションへのカスタム
一度、試乗してみるべし!
意外と水冷の音はうるさいよ。
デザインが良く、見た目が重厚な感じもとてもよい。
中高回転域での伸びもまあまあ良い。
いままではネイキッドタイプを乗っていたので、VRODは取り回しが難しく曲がり難いと思っていたが意外に扱いやすい。
フォワードコントロールには慣れたが、長時間のツーリングには足が疲れる。
低回転域のトルクが弱い。
燃費がイマイチ。
小物類を入れるスペースがない。
不満解消のため、7月中にミッドステップに交換、Vance & Hinesのマフラーに交換、サブコン取り付けしてパワーアップを図ります。
ホィールベースが長く重量もあるので扱いづらいと思われがちですが、思っている以上に乗りやすいですよ。