VIRGIN HARLEY |  ツーリング FLHTC エレクトラグライド クラシックの評判・ユーザー投稿インプレ

現行車と違い、細身のタンク、マフラーの取り回し、前後16インチタイヤなどFI車ですがチョイ古い感じがいかにも自分好みの年式車種です。
16歳から国産車を乗り継いできましたが、いい意味での癖がハーレーにはあります。趣味の乗り物として長く付き合える相棒です。

気に入っているのでありません。

XL883N

人それぞれ感性がありますけれど、1度ハーレーを味わってから結論を出すことをおすすめします。
折角のライダーですから手を付けないのはもったいないです。

とにかく長距離ツーリングが楽。キャンプツーリングが趣味なのでツアラータイプは収納力があり全ての道具が収まるので思い立ったら即出発できるので最高です。

初心者だと重いので取り回しが大変です。でもバックギアを付ければ解消出来ます。

ロングツーリングを楽しみたいなら絶対ハーレーがおすすめです。サウンド、安定感、振動全てが癒してくれるよ。

FLSTN

１ 音、鼓動。どのハーレーも同じ。ただしノーマルマフラーのままなら話は別。所有するならマフラー購入費用は別途覚悟する必要あり。
２ 走行時の安定性。特に高速道路。どこまででも、いつまででも走っていたくなる。やはり、米国向き？
３ 積載量。春・秋期のツーリングで服装に迷ったときなど（ジャッケットかベストか、オーバーパンツかチャップスか等）、両方積んでいける。
４ 誰もが「ハーレー」と認識する姿・形。
５ 半クラ必至のタイトコーナーが連続するような三桁県道や舗装林道でも走行可（私だけ？）。ただし、オフ車やアドベンチャー系ライダーに怪訝な顔をされる（笑）。
６ 現在はラインナップから外れているが、購入当時は260万円弱で，その装備からしてウルトラと比較するとかなりコスパが高かった。

１ 仕方ないが，重い。 購入当初数カ月は購入したことを後悔するほど重かった。ダイナへの乗り換えを真剣に考えたほど。１年ぐらいかかって、やっとその「スーパーヘビー級」に体や感覚が慣れていった。私のようにこれでソロで三桁県道や舗装林道を好んで走りに行く嗜好がある方はバックギアの装着は必須です。ほんのちょっとの下り勾配のあるコンビニ駐車場へそのまま突っ込むと、バックギアなしにはソロで生還できません。
２ ファミリー共通だが、格下モデルはカラーの選択肢が極端に少ない。発注時の希望カラーは「青」だったが、「黒」と「青／銀」しかないと言われた。ツートンカラーで　も格上モデルより見劣りする。仕方なく「黒」を選択したが、未だに車体カラーには満足できない部分がある。購入先を変更してまで希望色にこだわることはしなかった。

ハーレーは車体も高価で、パーツも異常に高価です。購入するなら覚悟を決めましょう。覚悟を決めたら、あとは楽しむのみです。三桁県道や舗装林道に飽きたらず、中古のオフ車（カワサキ スーパーシェルパ）を購入してしまいました(笑)。さすがにこれではダートは無理ですからね。

クラブスタイルのダイナ

ハーレーの中のハーレーで重厚感があり乗車時の優越感による快感が気持ちよい。
高速ツーリングでの安定感（直進性）がすばらしい！

FLHTCからFLHTCUへカスタムしたくなる（お金がかかる）。

私の失敗→大型免許取得後に手持ち資金と運転技量を考え、スポーツスターXL1200Lを購入したが、やはりハーレーの中のハーレーに魅力を感じてFLHTCを購入そしてウルトラ化にカスタム→無理をしてでも欲しいものを当初より購入すべきである（最終的に金額的には得をします）。

スポーツスター。

ツーリング系にあてはまるが、積載量が魅力的。
基本ロングツー・キャンプツーメインなので使い勝手は非情に良い！
国産スーパースポーツからの乗換だったので、最初は重量感に戸惑うも慣れればへっちゃらです！意外と軽快に曲がってくれちゃいます。
スーパースポーツと比べるのはナンセンスですが。
あとはカラーリング（アイボリー）。エンジンの振動。4連メーター。オーディオは付いてませんけどね…。

ブレーキが効かない。夏場は熱い。油温がガンガンあがる。
自分にはポジションがちょっと窮屈。シートを後方に数センチ削ればもっとユッタリ乗れそうです。ちなみに身長175cm・体系ガッチリ。
現行車買うなら問題ないと思いますが、年式が年式なのであちこちが壊れる。それも楽しみの一つ。

FLならやっぱりこの重量感。
現車見て、直感で決めちゃいましょう。

今ので十分。欲を言えばFXEF。

・誰が見てもハーレーというスタイルに大満足。またウルトラと違い、アンダーカウルがないのもよい。エンジンの造形美は唯一無二でしょう。隣にどんなバイクが来てもなんとも思いません。
・トルクフルな走り。大きなカウル+ETC装着で高速も快適です。適度な振動で信号待ちも楽しい。通勤（往復100km）メインに使用していますが、海外出張前後の荷物もツアーバッグに入るので実用面でも重宝してます。

・平均的日本人の体格（170cm、67kg）にはとり回しはやはりキツイ。ということで快適に乗る為にある程度のカスタムは必要です。自分は、シート取替、リアサスローダウン、バックギア装着、サイドスタンドエクステンション、パワークラッチ、そして冬場の使用も考えてグリップヒーターを装着しました。
・ノーマルマフラーのサウンドはハーレーとは言い難いです。ツインテック装着を考えていますが、2011年モデルに対応したタイプがまだ発売されていないのでとりあえずノーマルのままにしていますが、発売され次第取り付けします。サンダンスさん、早くお願いします！
・細部の作りはやはり国産にはかなわない。良くも悪くもいかにもアメリカ製。

・HDはモデルが多種ありますので、試乗はした方がいいと思います。私の場合、ツアラーに憧れていましたので、選択の幅は限られていたこともあり迷うことはありませんでしたが。。
・国産と異なり、定期的なメンテナンスが必要でしかもそれなりに費用もかかります。所有にはある程度余裕を持てないと大変だと思います。要はHDが全てではなく、趣味の一つという気持ちになれるかだと思います。

いらない。FLHTCだけで十分。
国産の750アメリカンをセカンドマシンとして物色中。
HDに乗ったことで国産の良さも再認識しました。

荷物がたくさん入るとか、音楽が聞けるとかの点もありますが、一番はこれぞハーレーという雰囲気、見た目（ウルトラではないが）。それと所有感、これに尽きると思います。

乗り物として考えると価格と性能が合っていないところ。
スーパーカブや原付スクーターの方が乗り物としては優れていると思います。

本当に欲しい車両を購入されてください。
アシとしての評価は低いですが、趣味としては最高の相棒です。
ですのでサイズや重さ、価格を気にして乗りたい車種を我慢するようなことはしないでいただきたいです。
価格がネックであっても購入したことを後悔させるようなこと、彼等はさせません。
道楽で所有されるのであれば妥協はしない方が良いと思います。

増車は考えていません。何十年か経ってこのバイクを下りる時には、またハーレーを所有したいです。

抜群の存在感。良くも悪くもアメリカの工業製品なところ。

特にありません。みなさんのおっしゃる重い、熱いはハーレーらしさだと思います。重いのは慣れます（熱いのは慣れませんけど、、、）。

一年半程、どのモデルにするか迷った末に決めました。
その間、いろいろなディーラーを見て回り、購入するまでも、楽しめました。購入までのプロセスが長いのも良いものだと思います。

883アイアン。かっこいいですねー。

いつまでも、どこまでも走っていたくなる心地よさ。1日1,000km走ってもお尻が痛くならないシートの出来は特筆です。ロングツーリングした時のバッグ容量の多さ。何日も雨の日、風の日を走るとツアラーの良さ、すごさがわかります。バッグに鍵がかかるのも安心です。これで温泉廻りもします。5万キロ近くなり、振動ともにいい味が出て来ました。

重いこと。気軽にラーメン屋さんに入れない。2年ほど友人のヘリテイジを預かって交互に乗っていましたが、ヘリテイジの扱いやすいこと。軽く感じるほどでした。後数センチシート高が低ければ、かなり扱い易いですが。

直感で買うのもいいと思います。時間をかけて悩めば悩むほど、買った後の後悔もします。意外と直感は裏切りません。

以前乗っていたローライダー。

何といっても、エレクトラグライドはこれぞハーレーとゆう風格なところです。オーディオにipodをつないで、好きな洋楽を聴きながら走ると最高です。重いけど走り出すと軽やかです。GARMINのナビで好きな所に行けます。盗難対策は、触れると機能するイモビアラームとクラッチを取り外して持ち運ぶことです。

・重い
・足つき
・熱い
・盗難が心配
・燃料がハイオク
・メンテナンスに費用がかかる
などです。

ハーレーは最高の乗り物です。デビューするならスポーツスターがお勧めです。XL883Lなら88.3万で一番安いです。機能重視なら高額ですけど、ツーリングファミリーが最適です。ハーレーは最高120回のローンが組めて、月々の支払い金額が増額・減額できるので手が出しやすいです。

ダイナファミリーをカスタムしてイージーライダーのキャプテンアメリカ風にしたいです。