エボの乗り味、鼓動感、振動、排気音。
40km-80kmで流してる時の乗り心地、乗り味。
以前6年乗ったTC88ボアアップTC95フルカスタムFLHRも凄く良かったけど、それ以上に走ってる時の心地良さ、ずっと流していたいと思ってしまいます。
見た目、シールドがない時のナセルとスッキリした所や数秒でシールド装着後の野暮ったくも風よけになり実用的な所、気軽に一粒で二度楽しめる所。
2本出しマフラー、キャブの低速からのズダダダダーという感覚。三拍子。
FLHRS用ハンドルとウルトラ用シートの組み合わせにより全く前傾姿勢にならず、ポジション、乗車姿勢もしっくりきてます。
爆音ではないが、乾いた低音の歯切れの良い排気音。エボのローキンは希少車種。
主観で、ローキンとヘリテイジを比較してローキンの方が良い所。
ナセル、2in1in2マフラー、ガソリン計、フロントWディスクブレーキ、キャストホイール(チューブレス)、Rフェンダーとサドルバックが繋がってるステーが付いてる、エンジンガード&サドルバックガードが有る、Rステップボード。
TC95はPMダブルキャリパー、ディスクも変更されてたので、余計に感じるブレーキの効きの悪さ。
突然、電装系が死んでレッカーした事。
それでも止まった所はすぐに避難できる場所だったことや、レッカー代が無料範囲内の所だったので、愛車も気を使ってたのかも!?
ショベルのFLH(購入&維持する資金、気合いはないので、1カ月程体験してみたい)
以前は'99TC95(88C→95Cボアアップ済)FLHRに乗ってましたが、家庭の事情で手放して、12年振りにハーレー乗りに復帰しました。
12年も前なので記憶してる所と、うる覚えな所がありますが、所有感や満足感は当時も今も変わらず有ります。
乗り味は高性能なTC95、楽しくも心地良いエボと言った所でしょうか。
TC95は120-130kmでもまだまだ余裕あり、ブレーキも良く効き、振動、鼓動感、排気音も満足でした。
ただ、ハイカムや高回転型のエンジンだったので、三拍子や低アイドリングは出ませんでした。ドドドドって感じのアイドリングでした。今のエボはドコトッ、ドコトッという感じのアイドリングで、
乗り味はショートストローク、高回転型の為か、今のエボよりは楽しくなかった印象です。
低速からのスドドドドーの感覚が、短い感じで、シフトチェンジは割と小まめに行ってた感じです。
参考までに、ハーレーと一言で言っても多種多様なので、自分や周りの状況や使用シチュエーション、こーゆー使用目的、こうなりたい未来着地点によって購入車種も変わってくると思います。
旧車を存分にメンテやトラブルも歓迎、走りもメンテもトラブルも全てを受け入れられる方で、資金も大分余裕があるなら、ショベルやそれ以前のモデルで、そこそこ走れて且つ旧車のフィーリングも味わいたい方はエボ、周りに気兼ねなく付いて行けて、そこそこ飛ばす方で、乗り味も楽しみたい方はTCのキャブ、信頼性抜群、走りオンリー、乗りっぱの方はTCのインジェクションかM8って言った所でしょうか。
国産アメリカンとハーレーで悩んでるなら、無理してでもハーレーをお勧めします。道の駅で駐車した時や会話でハーレーなら誇らしく感じれると思いますし、周りもハーレーにして後悔したと聞いた事もありません。
道の駅や駐輪時に必ずそーゆーシュチュエーションになり、国産だと不意に劣等感を感じます。
もちろん国産がダメという訳でなく、コスパや性能は全然上だと思いますし、ちょっとしたトラブルも店によっては外車お断わりや工賃も2倍位掛かったり、自分でするにしてもインチ工具を別途揃えなければなりません。
ただ、それ以上に所有感、満足感が満たされます。万一失敗してもハーレーにも乗ったけど好みではなかったと語れますし、それ自体が財産であると言えます。
・見た目を大きく裏切る走行性能 (巨艦がウソみたいにクルクル回り、ワインディングでもフットボードを全く擦らない)。
・注目度の高いカラーリング (ホワイトパール&アイスブルー)。
・容量の大きなツーリングサドルバック。
・お尻がまったく痛くならないシート。
・オートクルーズコントロール機能により、高速道路での巡行が楽になりました(だって右手のグリップ離しててもいいんですよ!!)。
・高速道路走行なら1度の満タンで500キロ走る大容量のタンク。
・長距離走行でもライダーの疲れを大幅に軽減してくれる大型のシールド。
・デジタル表示できるタコメーター。
・オリジナルのマフラーでも音量は十分です(むしろ耳が音疲れするので、うるさいと長距離走行は嫌になる)。
・オリジナルの外観がとても美しく、そこに一目惚れしたので、敢えて外観のカスタムはしないと決めました。そのままの君でいて(笑)。ただしインジェクションチューニングは計画中です。
身長160センチの短足ゆえオリジナルでは足がまったく地面につきませんでした。
片足のつま先を地面につくと反対の足は宙ぶらりん(笑)。
前後サスを1インチローダウンの純正サスに交換。
シートも腿が当たる部分をアンコ抜きした結果、大幅に足つき性が向上。
両足の親指のつま先が着地するようになりました。
片足をフットボードに乗せて尻をほんの少しズラせば反対の足は、かかとが着地します。
今では立ちごけする気がしないほど安心できます。
他には、前後連動ブレーキは癖に慣れなければならないかもしれません。
FXDL(以前乗っていた良い車両でした)。
ツーリングモデルは鈍重で乗っていても楽しくないだろうと思っている方が多いと思います。
私もそうでした。乗るまでは……。でも……とんでもないですよ!!
103エンジンの強力なトルクのおかげで加速はいいし、ブレーキもとても良く効く!
ハンドリグは素直だし、ローダウンしているにもかかわらずバンク角にはまだ余裕がありフットボードを擦ることはないでしょう。
ホント、クルクル回りますよ。この巨艦でスポーツ走行ができちゃう楽しさ!驚きです!!
車重が重い!というコメントが多く見受けられますが、腰に乗っけて足で押す方法を身に着ければ、砂利の坂道でも取り回しできるようになります。つまり車重は問題にはなりません。
大型のツーリングサドルバッグにより車幅が広く見えるためスリ抜けできないように思われがちですが、車体の最大幅はハンドル端なので、ハンドルさえくぐれるならスリ抜けはできます。下道ではさすがに場面が制限されますが、高速道路の渋滞なら普通にスリ抜けできます。
見た目のイメージで「大きすぎる」とか「鈍重」とか「扱えそうにない」とか、敬遠されている方が多いと思います。
でもそんなイメージは1か月も乗れば全くの杞憂だということに気が付くでしょう。
慣れてしまうといたって普通。そう「フツー」ですよ。
もしこれから乗るバイクの候補としてハーレーを検討されている方。
ハーレーは壊れるというイメージ、現在は全くあてはまりません。品質はむしろ日本車より良いかも。それが証拠にメッキパーツには点錆すら発生しません。塗装もメッキも上質。確かに価格は高いですが値段は嘘をつきません。
車両選びで悩まれている方。
ツーリングモデルを敬遠しないで候補に加えてみてください。スポーツスターやダイナのような軽やかな走行性能とソフテイルのようなどっしりとした重量感を両立できる、とても優れたモデルです。
出足、6速、ブレーキング、高速安定。
カーカーの排気音小さい。バンス&ハインズはパンパンと大きいだけです。
ウルトラ。
カタログをよく見て店の方に相談することです。
安心感、安定感、ステイタス感。馬力、高回転で走るマルチより、トルクで走るのが自分に合っていて、走ってて気持ちがいやされる。
重さ。
チョッパーのカスタムバイク。
55歳の誕生日に大型自動二輪の免許取得を決意。教習に通いながらバイク探しして、免許交付の翌週に納車されました。
重い。デカい。スピードが出ない。クラッチが重い。BMWが4台有るので、峠とかサーキットなどはそちらで。ノンビリとドコドコ走るのにはハーレーがピッタリ。使い分けと言うか、気分に応じて。したがって、アイアンホースとか言う気もないし、無残な形に奇形にするつもりもない。サイドカー付けていても、車重の大きさで縦に転覆する不安が無いのが良いです。浮くのは直ぐに浮きますけど。
燃料タンクの容量をもう少し欲しい。出来たら500km走れる位入れば良いのですけれど。あとは不満無しです。40年ほど前にハーレーを修理していたので、多少の事では驚かない。だから、特に不満無し。「まあ、こんなモノ」です。
走らないし、重いし、性能を求めちゃ、イマイチです。それでも、楽しい。舶来信奉では無いですが、45年以上走り続けていますと(歴史の中で生き残った)外車には(戦後の雨後の竹の子の様な中から生き残った)国産とは違う哲学のようなものを感じます。それは定性的では有りますが、外観や乗り心地などを通して伝わってくる気がします。ですから、猿がぶら下がったような奇怪なハンドルや自殺クラッチなど奇妙な改造をして楽しんでいる方たちの気持ちは分りませんし、分ろうとも思いません。20年後もその姿で走り続けていれば良いのですが。いい歳こいたオッサンのコスプレ変身の道具としてのハーレーであるならば可哀そうに思います。
リターンの方へ
長く乗ってる連中はお互い見たら雰囲気でわかるので、あまり話しかけたりしません。単車乗りはシャイなのと、ロングライダー達は周りがドンドン居なくなってしまったのを知っているからです。
一台で十分です
何と言っても優越感。国産バイクだけでなく、やはりロードキングクラスは、ハーレーと並んでも優越感を味わえます。走りを追求したい方ではなく、多かれ少なかれ、ハーレー乗りは「優越感」を大切にバイクを選んでいるでしょう。高い買い物なので、ここは大事なポイントです。アンプとスピーカーを付けて流していますが、これが似合うのはツーリングの醍醐味。初めてのハーレーでロードキングを選びましたが、扱いやすいモデルです。重さを指摘したり、バッグギアを付けている方もいますが、ほとんど心配ありません。ハーレーはどれに乗っても重たいし、扱い方を覚えれば、すぐに慣れてしまいます。傾斜のあるところで頭から停めないように注意するだけ。国産バイクでもそんな停め方をする人はあまりいないと思います。1600㏄もあるエンジンなので、トルクも厚く、街中の発進も楽です。また、驚くかもしれませんが、運転姿勢が本当に楽です。快適そのもの。本当に楽しいですよ。で、何が言いたいかと言うと、初めての大型でも心配ありませんので、優越感を味わってください。
更に大型のエンジンが登場し、優越感が。コンビニにちょっと出かけるには、ちょっと大きいかな。原チャリと言うわけにはいきません。もっとも、駐車スペースが大きな方なら、問題ないのかもしれませんね。
私も国産ネイキッドやドゥカ辺りと迷いましたが、エンジン音を聞いただけでハーレーと分かる感覚にやられました。「バイクが趣味なんだよね」「何に乗ってるの?」「ハーレー」みたいな会話も楽しいですよ。長い人生の中で、一度はハーレー乗りになってみてください。豊かな気分になれると思います。国産にはいつでも戻れます。
VROD、XL1200V
デカくて低くて黒いところ? ドンドンドンドン? の排気音!! と振動? 鼓動? でしょうかね~。
重過ぎて後退出来ないので、前下がりの場所に停めちゃうと2度と戻れ無いので停める場所に気を使う事でしょうか?
欲しいと思ったら、好きなやつをまずは買ってみましょう~。慣れで不安は解消されるかも? です。走り出せば気持ち良いことこの上無い。
FLHTCU
どっしりとした安定感の有る、シンプルなスタイリングは飽きずに乗れそう。鍵付きのハードケースは安心感が有り、普段のツーリングでは必要充分な積載量。パーツが豊富に有るので、自分好みにドレスアップ出来る。
ツーリングモデルなので、取り回しは少し重い。国産車に比べパーツが高価。
今時のハーレーは基本メンテをしていれば、丈夫でトラブルも殆ど無いと思います。ちょっとしたパーツやオイル交換等、出来そうな事は自分でやってみるのも楽しみ方だと思っています。洗車して綺麗になった車両を眺めるのも気持が良いです。ハーレー同士の仲間はつくり易いと思います。
ダイナ系車種
どっしりとして、昔農家で使用してた発動機のような「ドッドッドッ」と今にも止まりそうなエンジンの響きが良かった。が、しかし今は……。
コンピューター仕掛けのエンジンになってからは、回転数が早くハーレーらしくない。
ま、一度は乗ってみなはれ。
トライク? 悪いが、他社の「インデアン」も魅力だ。
ステイタス感。
世代を超えた交流ができること。
ノーマルは、日本事情には、不向き。
カスタムが、必要です。
特にフロントサス(急制動が可能に)。
リアサス。コンピューター(燃調すると、別物に)。
いつかは、ハーレー?
今でしょ!
スポーツスターファミリー。