ラスエボに細々とライトカスタムと全塗装。
今回が最後のハーレーだと思い、思い切って全塗装してもらった……。
が満足(納得?)できず、数年以内にもう一回全塗装を画策中。
前回はマイホームの為、
1992年式シルバーフレームのFXDCを泣く泣く手放したが
今度こそは息子に引き継ぐまでずっと所有し乗り回していたい。
なんだかんだ言っても、既に20年以上前のオールドハーレーなので、異音など細かなトラブルの前兆を気にしてしまう。
毎回乗る前の点検(ネジの増し締めやオイル漏れのチェック等)が、なかなか時間をとること。
FXBRSやFLHXS
新車でもオールドハーレーでも自分が気に入ったらそれが最高!!
曲がらない、止まらない、加速が悪いということを超越した独特の世界観が鉄馬にはある。
ナローフォークと13本キャストホイールに惚れ込んで買いました。
2006年モデルからフロントフォークは大径化され、ホイールは8本キャストホイールになり、ズングリして魅力有りません。
2,000〜3,000キロにおよぶロングツーリングが目的で購入。これだけの距離をノントラブルで走るには、TCエンジンが信頼性高く、私にとってはTC88が丁度良いです。
スポーツスターではフレームがコンパクトなので、積載やゆとり感がイマイチで、やはりフレームの大きいビッグツインに軍配が上がります。
ツーリングモデルよりも軽量で軽快感があるので、日帰りツーリングも楽です。ローライダーなので足つきも良く、安心感があります。
軽快な動きに調子に乗るとマフラー擦ります。
冬場でも渋滞にハマるとオーバーヒートしそうになります。小まめな休憩でクールダウンを!
陸王の海軍陸戦隊仕様
せっかちな人、スピードを求める人には向きません。ゆったり走る旅バイクにどうぞ。
第一にハーレーらしいスタイル、第二に鼓動感です。長時間のツーリングは振動で手が痺れますが、バイクを操っている、正に人馬一体感は楽しいです。キャブ車という事も気に入ってる点です。
ヘッドライトが意外に明るいと思いました。マフラーも簡単に交換でき、本来のハーレーらしいサウンドは心が躍ります。自分の音を聞きながら走るのは楽しいです。
あとはトルクフルで、思ってたよりもずっと乗りやすいです。
バンク角が少なく、右左折で気を使うところ。
あとは重い重量。立ちごけしそうになった時は頑張って踏ん張り、事なきを得ましたが、300キロの重さはスゴイです!気持ちが折れそうになりました。足つき、シートの低さは大事です!それぐらいですね。
このローライダー以外に興味がありません。
9年乗ったW650からの乗換えです。この年式のローライダーのタンクロゴとホイールが好きで、ずっと前から憧れていました。自分は40代で手に入れましたが、可能であればもっと体力のある若い時に手に入れられたら良かったかな、と思います。
購入は一大決心かもしれませんが、ハーレーを購入することはただ単にバイクを一台買う事ではありません。それ以上のもの(人との絆、出会い、文化など)を手に入れることだと思います。結婚と同じで、買ってゴールではありません。買ってからがスタートです。カスタムしながらどんどん自分の色に染めていって下さい。
乗りやすさと太いトルクで上り坂のコーナーからの立ち上がりからの加速は最高です。大ハンマーでケツをバンバン叩かれる様な加速感!なんともいえません。
排気音も低速からアクセルを開けていくときの音がたまりません。3,000回転以上では振動と排気音が程よく長距離移動でもつかれません。
重いせいでバックがしんどい。
FLHR
全車種見て気に入った物を購入するといいかも。試乗会でエンジンのフィーリングを確かめるのも必要だとおもいます。
①低い。
②マッサージ器並みの振動。
③これぞアメリカン!!ってところ。
④ゆったり走れる。
⑤疲れない。
①積載ゼロ(しょうがないか...)。
②パーツが高い。
不用です!!
10代のケジメ(?)でバイクを降り、結婚~子育てと奮闘する中、思いは断ち切れず、苦節35年、家族の同意の元、念願のハーレーを購入。過去の時代背景で言えば、イージーライダーに始まり、キャロル、クールスと言ったバンドメンバーのカッコよさや、西部警察、あぶデカなどなど数々のシーンにハーレーが出てきました。そういった「あこがれ」からの購入ですので、参考にならないと思いますが、「なぜハーレーを買おうと思ったのか」という気持ちに正直に行動されたら良いと思います。
①燃費がいい。
②音がいい。
③ジェットヘルが似合わないので、フルフェイスでもおかしくないようにロケットカウルを付けているところ。
④やはり国産とは違うクロームメッキの質。
⑤55,000km乗ったが壊れない。予備整備をしているせいもあるが、AMFの頃とは大違い。
①ブレーキ効きません。フロントダブルディスクなのに。
②小さい手には直径の大きなグリップ部分。
Forty-Eightでしょ。本当はsundanceのカスタム車。
①飛ばし屋の人はやめておいた方が良いです。ハーレー1台にしようと思って買いましたが、飛ばせません。セカンドバイクとしてのんびり走りたい場合に使うなら良いです。
②ゆったりと走りたい人、鼓動を楽しみたい人にはおすすめ。
ですが今のモデルはマフラー交換が違法になるので、少し昔のモデルの方が良いかもしれません。
③故障は気にしなくて大丈夫です(ツインカム以降は)。
④Bigtwinでもハンドルを手前にしてショートショックを入れるだけで女性でも扱えると思います。
カラーリングが初代ローライダーのツートンカラーで最高ですね!マフラーも2イン1!身長170センチでも足つきラクラク。以前は隼に乗っていましたがローライダーは法定速度で走っていても楽しいバイクです!フロント・リアフェンダーは初代ローライダーの様にツートンカラーにペイントしてます。エアクリーナーとマフラーを変えているのでイーグルのインジェクションチューンしてます。とにかく焦らないでゆっくり走って心地良いですね!
特になし。
FXS
色々試乗して自分に合ったハーレーに乗って欲しいです。とにかく日本の法定速度域で走って楽しいバイクです!
エンジンの造形美と揺さぶるエンジン。高めのギアから加速する時のエンジン音。
決して速くはないが、峠走りが凄く楽しめること。ミッドコントロール。
やはり重いですね。少しの勾配でも取り回しに苦労します。リアのショックの動きが悪いのでオーリンズに換えました。
FLHRC
国産バイク(ネイキッド、SS、トレール……)を40年近く乗り続けてきましたが、なかなか自分に合うバイクに出会えず、バイクに乗る機会も少なくなっていました。
その頃たまたまディーラーで試乗する機会があり、このローライダーに巡り合うことが出来て、即購入。今も毎週末楽しい日々を過ごしています。
期待を裏切らないバイクです。高い買い物ですが、きっと買って良かったと思いますよ!
中学生の時、初代ローライダーを雑誌で見て衝撃を受け、「いつかはローライダー」が青春の目的となりました。それから早○十年。モデルチェンジの度に「何か違う、これはローライダーじゃない」と感じておりました。
が、2015年モデルを見た時、「ついに来た!」と思ったものの、先立つモノと嫁の理解が得られず。半ばあきらめかけていましたが、2016年も継続しており、「これで来年、スタイルが変わったら嫌だ」という思いが強く、離婚一歩手前まで行きましたが、説得に成功。怒涛の120回ローンで購入。重圧感、鼓動感いずれも申し分なく、超カッコいいスタイルに大満足。
一生の相棒に巡り会えました。
国産ネイキッドからの乗り換えですが、桁違いの重さ。上り勾配をバックで車庫に入れるのが非常につらいです。
どうせマフラー、エアクリーナー等カスタムするのであれば、やはりインジェクションチューニングはした方がいいと思います。費用は掛かりますが、一生モノとして考えればエンジンへの負担を減らした方がより長持ちすると思います。
出足から力強い走りとなり、自分はやって正解だったと思います。
FLHR
自分は最初からローライダー一筋でしたが、とにかくディーラーで試乗をしまくり、妥協せず自分に合う1台を見つけた方が良いと思います。
何しろオートバイに200万円以上も出すわけですから。人生、変わります。
仕事等で嫌な事があっても、「家にハーレーがある」と思うと何でも許せちゃいますよ!
全部。
なし。
新車のロードグライドを買ってバガーカスタム。
エボは今、買っておかないと、新車価格並みになっちゃいますよー。