とにかく楽。250クラスに乗ってる気分。ハーレーってこんなに楽なのかと初めて知った。
低速トルクが、も少し欲しい。夏はとにかく熱気がすごい。
FLSTSB
前はBMWでした。オフロード車から入って、ハーレーになったら上がりだなと、何となくハーレーを敬遠して来たのですが、BMWが調子悪くなってバイク屋へ。次は大人しくW800かSR400の様なのが良いかなと店長と話していて、紹介されたのがこれ。ヨーロッパ系とは全く異なる味付けで、以外に楽。まるで250クラスに乗ってる感じですね。好みもあるので何とも言えませんが、ビッグシングルとか国産のVツイン買うなら、私はハーレーを推します。XL1200Rはチョイ乗りハーレーです。
見た目。
下が薄いからキャブを変えたい。
やっぱりスポスタ。
国産の4社を乗ってきました。
どのバイクも好きで乗ってました。
好きなら買おう!
お気に入りのショップでやってもらったトランスファチューニングの効果か、夏場の股の間が思ったほど熱くならなくなったことと、アイドリングの回転数が少し下がったことでハーレーらしい鼓動を感じられるようになった。車体のサイズがビッグツインと比べて小さい分、街中での取り回しがし易いこと。高速走行もわりと楽しい。
高速走行をしている時のトランスミッションの音がとても気になる。
リターンライダーの事故が目立ちます。リターンライダーが社会問題にならないように安全運転は当たり前、予測運転で巻き込まれないように気をつけましょう。ゆっくり走っても楽しいバイクです。
FXDL
なんといっても、シンプルなバイク。初心者からベテランまで、それなりに楽しめるはずです。また、メンテナンスがしやすいので、手を入れていく楽しみもあります。と、いうか手は入れてあげないとならないトコロが楽しいのかもしれません。エンジンは、下からトルク感がある回り方で、鼓動と音を楽しめます。これは、ハーレーオーナーだけの楽しみですね。
国産と違い、手がかかる。バッテリーは、しばらく乗らないとあがっているし、キャブ車なので夏でも、すぐには乗り出せない。ただ、こんなものか、と思えばあきらめはつきます。また、振動があるのでボルトの増し締めなどの点検は必須です。
乗り手を選ばないバイクがハーレーなのだと思います。お気に入りの一台と出会えたら、一緒に成長していってください! きっと、長いお付き合いになるはずです。
FLHX
スタイル、ハーレーは横から見る物。エンジン、鼓動、トルク感。スポーツスターは、気を使わないから好き。
アメリカ人はこんなサスペンションで良いのかなー?
ハーレーもタイプが多いので試乗して決めて下さい。後は原付ではないのでヘルメットは、それなりの物を。
いらない。
構造がシンプルで自分でも整備がしやすい。高性能ではないけど十分に楽しめる。インジェクションになった最初のスポーツスターで当初は人気がなかったが、今はチューニングも確立されて始動性の良さや長期間乗れないでも心配せずにいられる。
電気系統の防水の弱さ。何度直しても直ぐに油が滲むロッカーカバー。
ウインカーの操作が国産とは違うけど後は国産と代わりなく乗りやすいバイクです。カスタムするにも自分でやるも良しディーラーに頼むも良し。長く付き合って他には無い自分の1台を築き上げてください。
ワイドグライド FXDWG
スタイル・走り・鼓動感。
ない!
信頼の置ける正規ディーラーがいいですよ!
うまいこと1584cc化できたXL883R。
国産車とくらべて、体に伝わる振動と重量感。
一人乗りはいいですが、二人乗ればだめ。
XLもいいですけど、二人乗りするなら少し大ききめがいいです。
ロードキング
なんといっても、スタイリングの良さはメーカーを問わず群を抜いているでしょう。
また、当シリーズの中でも1200Rは、機能面が優れています。
まず、前輪にダブルディスクブレーキを採用していることです。良く止まります。また、タコメータが標準装備されていることでハンドル周りがごちゃごちゃしていますが、メーター移設のパーツも多数あります。カスタム次第で、自分好みのスタイルになることも気に入っているとろです。
スタイル面の不満な箇所は、カスタムにより解消することができます。
強いて言うと、工賃、パーツが非常に高いことです。
どんなスタイルのバイクが欲しいのか、バイクに何を求めるのか(鼓動感、スタイル、信頼性など)をはっきりさせておくことです。衝動買いをせず、しっかり検討しましょう。車両はたくさんあります。焦らないことです。欲しい車両に関する知識を深めておくことも重要です。
一夫一妻。一台のパートナーを大事にしましょう。