高校生の頃から抱き続けたハーレーに乗りたいという思いを実らせた。
FAT BOYはその造形の美しさですぐに決めました。
ローキンクラシックは私が理想とするハーレー像そのものだったため。
FAT BOYは女性的なフォルムと車体の軽さからくる扱い易さ。
ローキンクラシックはCarl's Speed Shop製の117 ciエンジンからくる暴力的なパワー。
特になし。
FAT BOYはブレーキ、ブレーキローター、前1 inch 後1.5 inch ローダウン、ラベラシート、2 into 1の無印マフラーなど。エンジン、点火はノーマルのままいじるつもりなし。
ローキンクラシックはエンジン、Power Commander II装着、前後輪18 inch, PM製ホイール、前PM製ブレーキとローター、マスタングシート、Rinehart True Dualマフラーなど。
EvoのFAT BOYは比較的車体が軽いので気軽に乗れます。
ローキンクラシックは取り回しは重たいですが走り始めた乗り心地は前後エアサスと相まって、例えるとV8の車みたいで長距離で疲れません。
バイクはある程度の時間乗ってみないと分かりません。ですからこれだと思ったら買ってみるのがいいと思います。一台を一生乗り続けるという人もいるでしょうが私はいろんなのに乗ってみたい。違ったと思ったら買い替えればいいと思っています。(でも私は結果的にこの2台に満足しています。)いい車種が見つかるといいですね。