フォトTOPICS(写真点数/65枚)
<
01早朝から続々とライダーがパシフィコ横浜へと入ってきます。
02パシフィコ横浜 展示ホールの入場口。若者グループから親子連れなど、さまざまな人の姿が見えます。
03年に一度のビッグイベント、日本中のフリークが一同に集うさまは圧巻!
04ハイテンションな海外からのお客さんも! いいですね~、この感じ!
05路上にはオーディエンスが溢れかえり、バイクは途切れることなく駐車場へと向かっていきます。
06モーターサイクルの展示車両は650台にもおよんだとのことですが、はたして駐車場は……?
07バイクでの来場者は地下の駐車場へと案内されます。こうしてギッシリと詰まっていくのも、見慣れた光景。
08次々と駐車場へ入ってくるオーディエンス。
09案内員の誘導に従い、駐車場を埋め尽くしていくバイク、バイク、バイク。
10これもHRCSではよく見る光景。交渉された方、いました?
11こちらはサイドバルブのトライク(というかサービカー?)。正面から見ても分かるとおり、その個性は真後ろにあり。
12ご覧のとおり、ギッシリと花が咲き誇っております。王室の方の乗り物……なわけないですよね。
13その近くにはこんな方が。こんなところで寝たら、風邪ひきますよ。
14相当にレーシーなエヴォスポーツが。ショーだけでなく、駐車場にも個性満載なバイクが並んでいるのがHRCS。
15駐車スペースに入りきらないためか、通路にもバイクが並びだしました。さすがのビッグイベント。
16そして、飛び抜けたカスタムバイクを見れば、見逃すことはできません。記念にパシャ!
17続いてご紹介するのは物販メインのベンダーブースのコーナー。ご覧のとおり、人でギッシリ!
18こちらは主催の MOON EYES コーナー。HRCS オリジナルグッズが販売されており、Tシャツはあっというまに完売したとか!
19こうして友達や恋人、家族と買い物が楽しめるのも HRCS の楽しみのひとつ。
20ハーレーダビッドソン用パーツ販売を手がけるガッツクロームのブースにも多くの人だかりが。
21注目はこちら、ヴィンテージテイスト満載な DURO クラシックタイヤ! これだけでバイクの雰囲気を一変できるのはスゴい。
22「お!センスのいいカバーが揃ってるなぁ~」 「お客さん、お目が高いですね~。……こんな掛け合い、どう?(笑)」 長谷川さん、ありがとうございます(笑)。そんな面白さも魅力のひとつであるパーツメーカー FORK のコーナー。
23人気のディアスキン グローブをはじめ、いろんな人気商品を特売価格で提供していたのはイベントの常連、神戸の MOTOBLUEZ!
24ハーレー専用パーツのディストリビューター NEO FACTORY も大きなブースで独自の取り扱い製品を展開。
25なかでもイチオシというのがコレ、RIVERA PRIMO の HD エクストリームビデオカメラ! 実演ムービーも流されており、立ち止まる人の姿も多かったです。
26こちらもイベントの常連ですね、九州のカスタムショー F.T.W の主宰でもある Zingy’s の浅川 仁義さん。このハットは今やトレードマークと言えます!
27ヘルメットや玩具、昔のアメリカで販売されていたバイク雑誌の数々など、とにかく見ているだけで楽しくなるショップです。浅川さん自ら値段交渉も!
28毎年の光景ではありますが、ベンダーブースは常に人で埋め尽くされています。やっぱり買い物って楽しいですもんね!
29こちらは東京のヴィンテージヘルメット専門店 HELLMART。やはりヴィンテージヘルメットのデザインとサイズ感は秀逸。
30ほか、バイザーやゴーグルなどヘルメット用品も多数販売。こちらにも人だかりができていました。
31東京・渋谷のアパレルショップ BUNKERSTUD では、さまざまなライダーズギアが!
32どんなスタイルにも似合うデザイン性が魅力のレザーグローブ、注目度はもちろん高し!
33イベントの常連と言えばこちら、オリオンエースを忘れてはいけません。所狭しと取り扱い製品が詰め込まれています!
34寒さが厳しくなるこれからに向け、防寒グッズ前にはもちろん多くの人が。やっぱり寒くても走らなきゃ!ですね。
35神戸から参戦の大神戸共榮圈も大人気。代表の河田さん自ら値段交渉中?
36缶バッヂからワッペンまで、いろいろ取り揃えているブース前……お、何やらプレスビブスを着た不審人物が。
37東京でも屈指の人気を誇るショップ TROPHY CLOTHING。そのクオリティに疑いの余地はありません。
38こちらも人気のブランド BLUCO のブースでは大セールが展開! 人だかり、ハンパなかったです。
39古き良きアメリカの薫りが楽しめるデザインバッグがこれほどまでに! このセンス、やはり当時ならでは。
40こちらがいなければ、カスタムショーに来た感じがしない!といつも思うアメリカンレトロプレートのショップ。
41どれにしようか……そう、どれもイイんですよね! だから悩んじゃう。でも、それが楽しいんです。
42自分の部屋やガレージに掛けるだけで、雰囲気を一変できるレトロプレート。やっぱりハーレーに乗っているんだから、雰囲気を大事にしなきゃ!
43部屋やガレージを彩るのなら、小さなグッズにもこだわりたいですよね。カスタムショーではお馴染みファイヤーキングの大安売りも!
44デザインによって価格が違うファイヤーキング、だからこそこだわりたいと思わせるこの質感とデザイン。
45キッズ用アパレルも販売されているので、お母さん方も大変!(笑) どれもカッコ可愛い~!
46Oh…… 痛タイヤでございますか。これを愛機に履かせている方、ぜひ取材させてください!(でも四輪だけ?)
47それにしてもスゴい賑わい。皆さん、お目当てのグッズは手に入りましたか?
48ヴィンテージタンクとヴィンテージヘルメット……今のカスタムに取り入れられる要素がふんだんに含まれていますね。
49自転車だってチョッパーに! 愛知の夢屋が持ち込んだ超個性的バイシクルも注目度は高かったです。
50洋式トイレのフタをオリジナルペイントで彩るイベントも。どれもペインターのオリジナリティ満載で、見ているだけで飽きません。
51海外ゲストがお箸を使って弁当を食す様を激写。お味の方は……あえて聞きませんでした(笑)。
52おっと、こちらはまだ作業中でしょうか?
53日本最大級のカスタムシーンに飛び込んできた BMW Motorrad のブースには、往年のカフェレーサー R 90 S へのオマージュとして、あのローランド・サンズと共同開発したというコンセプトバイク Concept Ninety が登場!
54今回限りの日本上陸となった特別な一台、目の肥えたオーディエンスやビルダーが足を止めてじっくりと観察するシーンも。モーターサイクル カスタム シーンの新しい風となるか?
55こちらはテレビやラジオで活躍中の DJ コンビ 伊津野 亮さん(左)とトムセン陽子さん。もちろん熱烈なバイクフリークです!
56いよいよペインターコーナーへ。この彩りがなければカスタムショーとは言えません!
57ワイルドマン石井さんが黙々と作業中。彼の仕事を見ることも楽しみのひとつと言えますね。
58ワイルドマンによる横浜 DeNA ベイスターズ 応援プレート。むむ、打ち上げられたボールが MOON EYES ですね!
59くまモンが……くまモンがとんでもないことに……!
60お店をお持ちの方、こんなセンスのプレートはいかがでしょう?
61このモニュメント……なぜだか分かりませんが、ひとつ欲しいですね。
62ペインターが集中して作業するさまは、まさしくプロの職人のもの。彼らのピンストライプを入れるだけで、お持ちのグッズがグっと印象を増すのです!
63いよいよ表彰式がスタート。今年の BEST OF SHOW MOTORCYCLE は誰の手に?
64これぞサプライズ! なんと昨年の受賞者 Cherry’s Company (東京・練馬/左から2番めが代表の黒須嘉一郎さん)が再びチャンピオンに! 驚きの2連覇です! Congratulations!
65入場者数 約15,000人と、今年も大盛況だった HOTROD CUSTOM SHOW。来年、またパシフィコ横浜でお会いしましょう!