VIRGIN HARLEY | 【H-Dモニターキャンペーン】モニター当選で、憧れのハーレーと蜜月を過ごす! 特集記事&最新情報

【H-Dモニターキャンペーン】空冷の鼓動感を残しつつ圧倒的なパフォーマンスを得ている!
掲載日/2021年10月22日
取材協力/ハーレーダビッドソンジャパンハーレーダビッドソン高崎
取材・文/小松 男
構成/バイクブロス・マガジンズ
ハーレーダビッドソンの最新モデルを3週間に渡り体感することができるスペシャルモニターキャンペーン。そのキャンペーンに見事当選し、ハーレーライフを身近に楽しんだライダーのレポートをお届けする。今回はストリートグライドスペシャルのモニターに当選したA.M.さんのレポートだ。


―――バイク歴おおよそ2年というA.M.さん。愛機はエストレヤRSとKZ750Dで、ハーレーは以前から憧れの存在だった。今回モニターキャンペーンに見事当選し、ストリートボブ114との時間を過ごしたことで得た経験を伺った。

「普段のバイクライフは、通勤や時々ツーリングという使い方がほとんどで、最近はキャンプなどにも行くようになりました。ハーレーには以前から一度は乗ってみたいという憧れを持っており、その中でもシート高が抑えられていて足つき性の良いソフテイルモデルであれば乗れそうだと思い、ストリートボブ114を希望しました。

やはりハーレー特有のデザインとエンジン音はしびれます。何よりもパワーがあるので、クルージングは快適そのもの。シートが低く足つき性も良いので、コツさえつかめば取り回しなども楽にできました。

コーナーに関しては思っていたよりも難しくて苦戦しました。モデルによってまったくキャラクターが異なるようなので、別のモデルも比べてみたいところです。それとクラッチレバーやブレーキが重いので、もしオーナーになったら軽くなるようなカスタムも考えると思います。

ツーリングにも出かけたのですが、残念なことに高速道路を使う場面に恵まれませんでした。もし別のチャンスがあれば高速道路も走らせたいです。

今回のキャンペーンに当選し、憧れのハーレーに触れるきっかけを得たことで、バイク選びの幅も広がりました。とても良いキャンペーンだと感じたので、これからも続けてもらいたいです」とA.M.さん。

モニター当選したストリートボブ114を駆り、ツーリングに出かけたと言うA.M.さん。滋賀草津高原ルートである国道292号線では、コーナーリングにやや苦戦を強いられたとか。


ストリートボブ114の魅力は、どこから見ても絵になるスタイリングと、体の芯に響くサウンド、そして絶大なパワー感。モニター期間中チャンスが無かったという高速道路も、いつかは走らせてみたいとのこと。


ハンドル位置が高いこともあり少々コツが必要なものの、足つき性が良いために取り回しは思っていたよりも良かったと話してくれた。一度走り出せば快適そのもので、ハーレーの魅力を改めて感じ取れた。


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