FLTRXSE CVO ロードグライド
2019年モデルまでラインナップされていたCVOロードグライドであるが、2020年モデルでは、一時姿を消していた。そんなCVOロードグライドが2020年のレイトモデルとして復活! 2020年2月4日より国内予約販売がはじまった。カラーは新色となるパールトップコートのプレミアムサンドデューンモノトーン仕上げを採用。フロントホイールは21インチで、その心臓部には排気量1,923ccのミルウォーキーエイト117を搭載している。
カスタマイズは、ハーレーライフの楽しみ方の一つであり、他の誰とも異なる地球上で唯一無二の愛機を作り上げることは、所有欲を満たす大きなカギでもある。CVO(カスタム・ヴィークル・オペレーション)ファミリーは、ハーレーダビッドソンの技術者たちの手により、スタイリングと性能を、極限まで引き上げられた珠玉のモデルだ。CVOは一台一台、職人の手によって仕上げられる究極のハーレーダビッドソンであり、限定生産とされる最高峰モデルとなっている。2020年モデルではCVOトライクが初登場した。
2019年モデルまでラインナップされていたCVOロードグライドであるが、2020年モデルでは、一時姿を消していた。そんなCVOロードグライドが2020年のレイトモデルとして復活! 2020年2月4日より国内予約販売がはじまった。カラーは新色となるパールトップコートのプレミアムサンドデューンモノトーン仕上げを採用。フロントホイールは21インチで、その心臓部には排気量1,923ccのミルウォーキーエイト117を搭載している。
CVOファミリー初のトライクモデルであるCVOトライグライドは、排気量を1,923ccまで引き上げられたミルウォーキーエイト117エンジンを搭載。オリジナルグラフィックペイントのほか、専用デザインとされたフロント19 / リア18インチホイール、そしてトラクションコントロールをはじめ走行中の車体を制御するReflex™ ディフェンシブライダーシステムも標準装備するなど、まさしく豪華絢爛な一台に仕上げられている。
専用デザインのホイールや、CVOモデルにのみ施されるプレミアムペイントにより、バガースタイルならではのロー&ロングなシルエットが強調されたCVOストリートグライド。最大トルク17.28kg/mという圧倒的なパワーを誇る1.923ccミルウォーキーエイト117エンジンを搭載し、その力を受け止めるべく足まわりも強化されたほか、走行中の安全性を高めるReflex™ ディフェンシブライダーシステムも備える。
トップケース&サドルケースを備えた最上級メガツアラーのCVOリミテッド。CVOモデル専用開発とされた1,923ccのミルウォーキーエイト117エンジンがもたらす強烈なパワーは、官能的な世界へと誘う。スマートフォンやインカムとブルートゥース接続することで、インタラクティブな操作感を得られるBOOM™! Box GTSインフォテイメントシステムも標準で装備している。