結成40周年を迎え、不完全復活を遂げた亜無亜危異。それを祝し、RUDE GALLERYがベトジャンをベースに、亜無亜危異のモチーフをふんだんに取り入れた特別なジャケットを作り上げた。
カラー:オリーブ サイズ:S,M,L,XL 価格:3万5,000円(税別)
7月28日~8月12日の期間、亜無亜危異、RUDE GALLERY TOKYOにて受注予約販売が決定!RUDE GALLERY TOKYOでは期間中、実際に販売される商品のサイズサンプルの展示が行われ、もちろん試着することもできる。
※7月28日~8月12日の期間で受付を行う受注予約販売となるのでご注意ください。
※ご注文を頂いた商品のお渡しは10月下旬を予定。
※ご注文の受付は亜無亜危異及び、RUDE GALLERY TOKYO店頭のみとなります。
※RUDE GALLERY TOKYOではオンラインのご注文は受け付けておりません。オンラインのご注文をご希望される場合は亜無亜危異のWEBサイトにてご注文ください。
亜無亜危異プロフィール
仲野茂(Vo)、藤沼伸一(Gt)、逸見泰成(Gt)、寺岡信芳(Ba)、小林高夫(Dr)。
1978年、埼玉県にて同級生5人で結成。1980年、シングル「ノット・サティスファイド」アルバム「アナーキー」でデビュー。1986年、マリ(逸見)が事件を起こし逮捕され、バンド名を「THE ROCK BAND」に改名するも2枚のアルバムを残し活動休止。1994年、一夜限りの再結成ライブを敢行。1997年、茂・伸一・寺岡、そして元WRENCHの名越藤丸をドラムに迎え4人で再始動。デジロックの要素を取り入れたバンドに生まれ変わり活動を続け、2001年に活動休止。2013年、オリジナル・メンバー5人でイベント出演。2017年、再び5人でのイベント出演がアナウンスされるが、ライブを前にマリが急逝。4人での出演となった。そして2018年1月、新宿LOFTにてオリジナル・メンバー4人で「不完全復活」を果たし、9月5日にミニアルバム「パンクロックの奴隷」をリリース。9月16日には東京・恵比寿リキッドルームでONE MAN GIGを開催する。
9月5日にリリースとなる亜無亜危異のミニアルバム「パンクロックの奴隷」のジャケット・デザインが公開された。デザインを手掛けたのは、大友克洋や田名網敬一といった巨匠との作品コラボレーションをはじめ、「ERECT Magazine」のアートディレクターなどで知られるアーティスト・河村康輔。
9/5リリースMINI ALBUM「パンクロックの奴隷」
CRCP-40560 3,241円(税別) CD+DVD(2枚組)
<CD> 01.パンクロックの奴隷 02.偽善者ワロタ 03.くるくるパトリオット 04.イカサマ伝道師 05.タブーの正体 06.弱者の行進
<DVD> 亜無亜危異 2018.1.8 新宿LOFT
01.パンクロックの奴隷 02.心の銃 03.もうアウト 04.シティ・サーファー 05.逃げろ 06.バラッド 07.平和の裏側 08.Harder They Come 09.団地のオバサン 10.Ready Steady Go 11.改革子供 12.旗をかかげて 13.デラシネ 14.530 15.くるくるパトリオット 16.屋根の下の犬 17.タレント・ロボット 18.ヒーロー 19.叫んでやるぜ 20.ノット・サティスファイド
■RUDE GALLERY TOKYO
東京都渋谷区神宮前6-19-3
TEL 03-3498-2434
http://www.rude-gallery.com/