全体のスタイル、エンジンの造形や鼓動感、ほぼオリジナル(当時のまま)であるところとなど。個体数が少ない事。
この年式はインナースロットルなのですがアクセルが自動では戻らないので常にオートクルーズ状態なため特にタイトなコーナーなどではアクセルを戻す作業に気を使います。
また、お約束通りブレーキの利きは悪いので常に前方には気を使っています。※車間距離キープは大事です。
CVO Limited
そもそもの個体差はあると思いますが、キチンとメンテナンスされているハーレーは壊れません。特にEVO以降でしたら高速を100kmで巡行しても大丈夫です。是非、旧車にも乗ってください。
ただし、年式に関係無くネジ類は緩むので気を付けましょう!